「それって盗作ですよ」の批評
回答者 げばげば
再再訪です。
なるほど、たしかにおっしゃる通りですね。
指摘していただいてはじめて気づいたかもしれません。大事な所がふわふわしている、なるほどおっしゃる通りですね。
オープンな場で発言する以上、気を付けるようにしないといけませんね。自分の言葉を省みる良い機会になりました。伊勢さんありがとうございました。
点数: 1
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作者 伊勢史朗 投稿日
回答者 げばげば
再再訪です。
なるほど、たしかにおっしゃる通りですね。
指摘していただいてはじめて気づいたかもしれません。大事な所がふわふわしている、なるほどおっしゃる通りですね。
オープンな場で発言する以上、気を付けるようにしないといけませんね。自分の言葉を省みる良い機会になりました。伊勢さんありがとうございました。
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回答者 イサク
補足です。
おおむね間違ったことを書かれていないと思いますが、ここの道場ではいろんな方がいますので、どこまでが推敲句、どこまでが添削句、という問題はありますね。
たとえば季語しか一致しない句をコメントされたりもしますし、こういうアイデアもありますよ、と、視点を変えたコメントと、元の句と全く違う句を送られたりもします。コメントする側が「送ります」と言っても、受け取った側がそれを全て「もらったから自作です」と断定するのはかなり問題があるような。助詞ひとつ変えたような添削はまだしも。
ここはオープンな場ですし、他の方の出した句は自作としない、というのが無難だと思います。そこが、げば様のコメントの本意であるかと。
盗作云々は言葉の綾と思いますのでコメント控えます。
自作の推敲句については、助詞ひとつ違うだけ、名刺ひとつ変えただけ、では別の句とは言いにくいですが、たとえば名刺ひとつも一致しない推敲句(季語すら違う)などもあるでしょう。一様には言いにくい問題です。
主催側の既発表の定義の問題なので、それこそ逆に出す側の自己責任の範囲かと思います。選者やコンテストによっては判断が厳しいようです、という言い方しか言えない気はします。
恐れすぎて投句できない、などということの方が怖い気もしますね。
点数: 7
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回答者 げばげば
こんにちは。
言葉足らずでしたかね。添削した句は添削者に権利があると言ったのは、添削された句を添削してもらった人がどこかに投句できませんよ、ということでしたが、同時に添削した人ももちろん添削句をどこにも投句できないと考えています。添削提案しただけで、元の主のアイデアですからね。
添削してもらった句を出しちゃったらダメよーと伝えたかったのですが、同時に添削した側も出しちゃあダメだよと書きたしておけばよかったですね、伊勢さんありがとうございます💫
点数: 7
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回答者 げばげば
再訪です。伊勢さんありがとうございます。
いやいやいやー、主観を振りかざすつもりはまったくまったくありませんでした。そういう他意も何もない人間です。
私がわかってないのかもしれません、2年勝手にそう思いこんできてました。そうなんかー、間違ってたのかも。私がきっとわかってないのです、それなのに主観をふりかざすのだけは絶対したくはないのです。正しいことを教えてください。
〇ここで投句した句は既発表になるので投句できない。
〇そこからみなさんのアドバイスを受けて推敲した句は投句できる。
〇ただほかの方が添削した句をそっくりそのまま投句するのはよくない。
こういう風に思ってきてたのです。句会や先生の場とは違ってここはネットのオープンの場なのでダメと思ってました。この場所しか知らない浅学ゆえの間違いかもしれません。
間違ってる部分がありそうです。お忙しいところ申し訳ありません。それはそうじゃないよ、というところを間違ってる部分をもしよろしければ教えてください。
点数: 2
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様おはようございます。この添削道場のある方のコメントです。
〉この道場に投稿した句は未発表縛りの場所へはそのまま投句はできません。
このサイトが既発表になるからです。もちろん添削や提案の句はその方の著作となっていくので、提案いただいた句を出すことはできません。
ここで出した句をアドバイスなどをもとに推敲して別の句となった句を投句することは可能です。
まず、添削者は添削した作品に関して自作との主張を私は認めません。何故ならそれは人様のアイディアをパクって自分の物だと言っているからでそれは「添削」ではなく「盗作」です。こんな事が許されては盗作が公然とまかり通ってしまいます。このコメントをされた方がこのような事をしていないとは思いますが少なくとも私自身もしていません。こちらの道場で「腹胃壮」「大江深夜」時代を含め添削した作品は全て原作者の物として下さい。読者に共感を得ようと思えば類想や類句が避けられないのが俳句です。しかし、それらと「盗作」は全く別の話だと思います。
また、こちらの道場の方ですがあるところへ発表済みの作品を推敲して応募したところ「未発表に限る」の決まりに触れたとして入選が取り消されました。こちらに関しては主催と選者の判断に委ねられます。しかし一度発表した作品は推敲後であっても作者は「発表済み」と覚悟したほうが無難かと思います。
こればっかりは看過できない問題でしたので長文になってしまいました。どうか御容赦を。
それでは皆様これからも俳句をもっともっと楽しんで下さい。
御機嫌よう。