俳句添削道場(投句と批評)

伊勢史朗さんの添削最新の投稿順の34ページ目

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

それとフワフワしていると申し上げたのは添削句の応募についての散文だけです。日頃の句評については私も勉強になっています。

点数: 1

「蝶々やおにぎりの具は塩こんぶ」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 蝶々やおにぎりの具は塩こんぶ

どうもこんばんわ。こちらでは講評及び添削は致しませんが季語の選択について少々。この句の場合はいかに塩こんぶのおにぎりが美味しそうに見える季語を選択するかが大事かと思います。それによって読者の共感度も上下し作者のセンスも問われます。
それでは今宵も御健吟に。

点数: 2

伊勢史朗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄や深呼吸してプロポーズ

回答数 : 7

投稿日時:

羽ばたきて風に乗る蝶は遠くへ行く

回答数 : 0

投稿日時:

皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

回答数 : 11

投稿日時:

それって盗作ですよ

回答数 : 4

投稿日時:

薪能果てて余映の長きかな

回答数 : 7

投稿日時:

伊勢史朗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

凍る夜を溶かす焚き火よ手に火箸

作者名 碧梧 回答数 : 2

投稿日時:

実万両経ても色艶みごとなり

作者名 笙染 回答数 : 3

投稿日時:

湧水の銀糸の如し冬日影

作者名 ドキ子 回答数 : 9

投稿日時:

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