「蜘蛛の巣の透き通っている大晦日」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 蜘蛛の巣の透き通っている大晦日
ハオニーです
気になる点は既に見つけたのですが、大晦日になってようやく提案できそうな一句を思いつきました
「大晦日」で一句詠んだことは分かるのですが、中七の字余りと「大晦日」が主役にしてはぼんやりしていることが気になります
「大晦日」は時候の季語に分類されるのですが、この時候の季語というものはイメージだけで具体的な映像は持たないものばかりです
そのため、大晦日の山とか大晦日の寺とか言わないとぼんやりしてしまいます
でも「大晦日」だと長いので「除夜」といいます
除夜の寺、なんていうのはいかがでしょう?
蜘蛛の巣の透き通っている除夜の寺
私は中七の字余りへチャレンジしないタイプですから
蜘蛛の巣の透き通りたる除夜の寺
としますね
点数: 2
