「渡り鳥に名を付してみむ谷津干潟」の批評
回答者 腹井壮
唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。塩豆さんの指摘された文法以外は何も問題ありません。素朴で味わいのあるいい句だと思います。
点数: 1
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 腹井壮
唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。塩豆さんの指摘された文法以外は何も問題ありません。素朴で味わいのあるいい句だと思います。
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回答者 塩豆
どうもです!
八津干潟という場所があるのですね。固有名詞の使い方、良いと思います。
「名を付してみむ」という表現ですが、「付す」という言葉を調べてみますと古語では存在しないようです。ですから、「名前をつけて」ぐらいに現代語にするのが良いと思いました。どうしても古語で表現し推量の意味をつけたいのであれば「名前つけなむ」ぐらいにしてみてはいかがでしょうか。
点数: 1
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回答者 素一
唯我独尊さんお世話になります。秋燕そのものに立ち去りていく意味合いがあるのですね。考えてみます。季題の中で一番知らないのが鳥の名前です。野鳥辞典さえ持とうとしません。名前覚えたら又、少しは季題も増えるでしょうが…鳥は嫌いなんです。
点数: 0
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だいぶ減りました。