「葉脈のせせらぎ色の若葉かな」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 葉脈のせせらぎ色の若葉かな
こんにちは。
せせらぎ色は良いと思います。そのまま情景を描写されるのは私は賛成です。
せせらぎ如くとかせせらぎ宿ると比喩を駆使するのもありますが、意図が透けるようで私は賛成できません。
あくまでも御参考として。よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 葉脈のせせらぎ色の若葉かな
こんにちは。
せせらぎ色は良いと思います。そのまま情景を描写されるのは私は賛成です。
せせらぎ如くとかせせらぎ宿ると比喩を駆使するのもありますが、意図が透けるようで私は賛成できません。
あくまでも御参考として。よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 春朝の寝室ホットケーキの香
今晩は。
春朝の寝室の場面設定で一句、ホットケーキで詳細な描写を重ね一句、句股がりでスッキリ完成。お上手ですね。
批評なんか失礼です。よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 風鈴の音のみ残る廃駅舎
おはようございます。
さっそくですが、俳句の難しいところは、そこそこ具体的であってかつ余情を含む、読者の想像に託す余白を残す、この相矛盾するテクニックの駆使でしょうか。
擬人化の方法を使うとどうなるか、少し試してみたいです。
"風鈴の一人呟く廃駅舎
一人呟くって何?という余白を残すのではとの期待です。
お役に立てれば幸いです。
点数: 1
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