「風鈴の音のみ残る廃駅舎」の批評
回答者 なお
博充さん、こんにちは。すでに色々コメントが出てありますので、重複する点もあるかとは思いますが、私も置かせていただきます。
風鈴の音のみ残る、としますと、風鈴はもうないのに音だけが記憶に残っている、という意味になります。
御句では、風鈴はあるので、おっしゃりたいことは、廃駅なので、電車の音も乗客の声も聞こえない、そこには取るのを忘れた風鈴だけが残っている、という意味ですね。
ただ、俳句では、このような場合、「のみ」とか「だけ」とは言わないほうがいい、というか、言わなくても大体わかるので言わなくてもいいみたいですよ。
あと、廃駅舎は、確かに苦しいですね。無理やり五音に縮めていらっしゃいませんか?
・廃線の駅に風鈴吊られをり
ごめんなさい、本当は「廃線の駅舎に風鈴残りをり」を考えていたのですが、中八でした…。
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廃駅に立ち寄ったら風鈴が鳴っていました