俳句添削道場(投句と批評)

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桃園で劉関張が盃交わす

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

劉備、関羽、張飛が劉備の地元の楼桑村(ろうろうそん)にある桃の花咲いてる場所で、義兄弟の契約を結んだ「桃園の誓い」のシーンを読んでみました。

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「桃園で劉関張が盃交わす」の批評

回答者 宮武桜子

正直言うと、意味がよく分からないです。三国志の1シーンそのままですね。カイ様の心の動きはどこなんでしょうか。

夏休みの読書感想文で最初から最後まであらすじを書いて出す子がいますがあんな感じです。

高校1年の夏休み、夢中になって吉川英治の三国志を読みました。食事以外はずっと読んでました。😃三日ぐらいで読破したかな。

夏休み夢に出て来る諸葛亮
夏の夜推しが決まらぬ三国志

これらは出来は良くないですが、それでも三国志に夢中な自分が少し入っていると思いますよ。

カイ様の体験と結びつけてみて下さい。

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添削対象の句『桃園で劉関張が盃交わす』 作者: 鬼胡桃
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