独楽爺さんの添削最新の投稿順の630ページ目
「クリスマス西山荘も聞いている」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: クリスマス西山荘も聞いている
はじめまして。
俳句は分かり易く詠むと謎がない、深みがないという句と紙一重になってしまいますね。その辺りの加減が難しいです。
問題は西山荘の知名度でしょうかね。頓さんの黄門様にヒントを得て光國公が良いかもしれません。
"クリスマス光國公も聞いている
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「枯れすすき黄金は風と去りにけり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 枯れすすき黄金は風と去りにけり
今晩は。
去りにけりの響きが少し硬い気がします。少し直接的過ぎるかもしれませんね。
"枯れすすき黄金は風の中に消え
下五は未だ推敲の余地ありです
ね。もっと詩的表現を。
点数: 1
「枯れすすき黄金は風と去りにけり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 枯れすすき黄金は風と去りにけり
再訪です。
長編の「風と共に去りぬ」懐かしいです。こういうのはありでしょうか。
"枯れ薄そして明日の風の色
"枯れ薄してミッチェルの風に消え
ご参考迄に。
点数: 1
「木に絡む風のため息紅葉忌」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 木に絡む風のため息紅葉忌
こんにちは。
上五中七の擬人化描写による詩的表現が良いですね。
風のため息と「頼りにならんのは人の心」という尾碕紅葉の名言との取り合わせも効いているようです。
今後ともよろしく。
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独楽爺さんの俳句添削依頼
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