俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夏の夜笑った私今恨む

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

悩みのなかった自分が恨めしい。

最新の添削

夏の夜に笑ひしを今恨みをり

回答者 負乗

優子さん、初めまして…でしたっけ…😅 すいません。
時計草のような人は、そばで眺めているには楽しいですが、私などこの歳にもなると(還暦です😌)、とてもとても…
御句ですが、「私」は要らないと思います。分かり切ったことですからね。
文語にしてみましたが、どうでしょう…
まだ勉強中の身で、ごめんなさい。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

夏の夜やのんきな過去を恨む今

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

どうしても意味不明の句ですね。
提案句のようにしてみましたが、「なぜ恨んでいるのか」が全くわかりません。
季語を変えて表現できるのか、そもそも俳句として表現できるテーマなのか、ご再考を・・・

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

「夏の夜笑った私今恨む」の批評

回答者 村山陽子

句の評価:
★★★★★

優子さま。どの様に解すれば良いかわかりません。悩みの無かった自分が恨めしとは?夏の夜に何かあったのですね。そこを御句に入れないと分からないですね。それと三段切れで「笑った」は「笑つた」になりますね。

点数: 1

添削のお礼として、村山陽子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

冬日向あくび誘われ大欠伸

作者名 佐渡 回答数 : 6

投稿日時:

砂浜に母の面影琵琶の湖

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

泥つきし家具を積み上ぐ秋出水

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夏の夜笑った私今恨む』 作者: 優子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ