「回転木馬調整中冬そこに」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 回転木馬調整中冬そこに
今晩は。
俳句はことば。詩を意識してことばを操るものでしょうね。調整中は立て看板の説明のような感じを受けます。
"冬そこに回転木馬走りさう
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 回転木馬調整中冬そこに
今晩は。
俳句はことば。詩を意識してことばを操るものでしょうね。調整中は立て看板の説明のような感じを受けます。
"冬そこに回転木馬走りさう
よろしく。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 胸裂けば血の色赤か雪をんな
再訪です。
私も焚き火は小学生の頃です。
田んぼで大人がやってるのごわごわ近寄って行ったり。
当時はもっと寒かって、焚き火に向かうのはいいけど背中は寒かった。温まった手でほっぺをさすったり。
このサイトの人、焚き火も知らんとお題は焚き火にしてるのかな。
まあ、キャンプがあるかな。携帯用ポンベか。
雪女こ怖いねでコメント控えます。すみません。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 氷結期一粒落とす土星の環
今晩は。
氷結期とすると単に年表上の時代区分の名前のようなものになるので、季語の鮮度は極めて低いと思います。
句の構成を上五で一句、残りの十二音で一句の、ニ句一章のいわゆる取り合わせの句にするのが良いと思います。
"氷結や一粒落とす土星の輪
ただ土星の輪から一粒というのは意味は難しいですね。ならば
"氷結や土星の輪からかもしれぬ
ご参考迄に。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 初氷今日は土星の輪がきれい
今晩は。
一応出来てはいると思います。
構成として、中七下五と上五の取り合わせの句と言えます。あるいは、たまたま初氷の日に望遠鏡を覗かれた光景とも想像できます。
よろしく。
点数: 0
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