「衣がへ着慣れしものに落ち着きぬ」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 衣がへ着慣れしものに落ち着きぬ
おはよう。
ご自分の感情を述べられると、ほとんどが説明文や報告の散文になってしまいます。
ご自分から離れ、物に託してみてはいかがですか。新着を主語にして、
"衣替え新着肌を離れをり
ご理解のほどよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 衣がへ着慣れしものに落ち着きぬ
おはよう。
ご自分の感情を述べられると、ほとんどが説明文や報告の散文になってしまいます。
ご自分から離れ、物に託してみてはいかがですか。新着を主語にして、
"衣替え新着肌を離れをり
ご理解のほどよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 衣がへ着慣れしものに落ち着きぬ
再訪です。
ご参考迄に。
https://ameblo.jp/originalk/entry-12515820952.html
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 夏霧や触れて冷たき吾子の頬
おはようございます。
原因、理由に類する措辞は極力排除する方がより俳句らしくなると思います。それと、詠むべきは目前の光景でしょうね。触れては取って、
"夏霧や冷たき色の吾子の頬
ご理解のほどよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 夏場所の大荒れ初日はね太鼓
おはようございます。
三段切れっぽいですね。
語順を変えればすっきりしそうな感じ。
"夏場所の初日大荒れはね太鼓
あるいは比喩を使い、
"夏場所の荒れる船出やはね太鼓
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 夏場所の大荒れ初日はね太鼓
再訪です。
夏場所の大荒れ 初日 はね太鼓
と読めそうです。大荒れが目立つということですか。
あくまでも意味上の切れで上五、中七、下五という切れではないのでなんとも云えないですが。
よろしく。
点数: 1
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