作者 竜子 投稿日
回答者 めでかや
竜子さん、こんばんは。
相撲の句へのコメントありがとうございました。腕白と言わずに腕白さを伝えようと思っていました。少々、品に欠けたかも知れませんが“けつ”を使った方が伝わるようなきがしまして。
さて御句、私も渡り鳥で詠もうと思っていますが難しい。だから提案句も難しい。なのでごめんなさい、できませんわ。
ただ、渡り鳥に長旅は当たり前かな？。そんだけです。
では、今後とも宜しくお願い致します。
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回答者 負乗
竜子様。こんばんは🙂
お世話になります。
「果てに」の「に」が、気になりました。
「の」でも、良いような…
「長旅の果ての我が町鳥渡る」
あるいは、
「長旅の果ては我が町鳥渡る」
しかし、秋の"渡り鳥"は、たいてい、やって来る鳥なので、
「長旅の果てはわが里鳥来る」
とか…
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
上五中七がが経過説明のようです。「果てに」が効いていないのかなとの印象です。
「我が」も一人称で詠む俳句
そして何よりも大切なことは主題は何かという点でしょうね。そこで「長旅」を主題とすることを明確にしてみます。
”長旅のあれこれ醸す渡り鳥”
”長旅のこと語りをる渡り鳥”
ご参考迄に。
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渡り鳥を今年も迎える喜び