「五月晴れ朝シャンの髪なびかせて」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五月晴れ朝シャンの髪なびかせて
こんにちは。
清々しい雰囲気の句ですね。ただなびかせて主語が人なので説明の臭いが少しあります。自動詞で「なびきをり」でしょうね。
"五月晴れ朝シャンの髪なびきをり
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五月晴れ朝シャンの髪なびかせて
こんにちは。
清々しい雰囲気の句ですね。ただなびかせて主語が人なので説明の臭いが少しあります。自動詞で「なびきをり」でしょうね。
"五月晴れ朝シャンの髪なびきをり
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 我のころは手伝ふ心が母の日
こんばんは。
私たちの時代は手伝う心が母の日の心でしたとの散文を、575に音数を嵌め込んだ句ですね。
"母の日の手伝う心今もなお
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: キャンキャンと近所の子犬捩花
こんばんは。
捩花と子犬の鳴き声の取り合わせの句として詠まれたものと推察します。形式的にもそのことを明確にされるのはいかがでしょうか。
上五に捩花を置き、
"捩花や近く子犬のキャンキャンと
よろしく。
点数: 1
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