俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の519ページ目

「蝋梅や記憶に残る月の色」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 蝋梅や記憶に残る月の色

千秋さまこんにちは。
イサクさまが的確なコメントを残しておられますので、提案句だけ置かせてください。

臘梅を幾度も眺むひもすがら

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「晴天として草餅の濃き緑」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 晴天として草餅の濃き緑

いるかさまこんにちは。
コメントを拝読しました。
二つの事象をお詠みになりたいのですね。
上五字余りで描写してみました。

晴天なり草餅の濃き緑かな

即吟ですのでこのくらいでご勘弁を(笑)。

点数: 2

「溜め池へ園児のこぶし薄氷」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 溜め池へ園児のこぶし薄氷

独楽爺さまこんばんは。
拙句「それぞれの」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「溜め池へ園児のこぶし薄氷」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 溜め池へ園児のこぶし薄氷

再訪です。
御句にコメント忘れておりました(汗)。
やはり実景を詠まれるのは大切だと思いました。
要素が上手く配分されている句だと思います。
このままいただきます。

点数: 1

「春空に向けてどっしり大鳥居」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 春空に向けてどっしり大鳥居

頓さまおはようございます。
毎日ご苦労さまです。
そんなに大きな鳥居があるのですね。
春に詠まれたのですから、季語が動くことは気にすることはないですよ。
また、多少オーバーに脚色されて詠まれても宜しいのかと思います。

春の杜天を貫く鳥居かな

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 11

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ふぐりにも陰にも似るぞ無花果ぞ

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 1

投稿日時:

茄子ひとつ嫁入り先を探しをり

作者名 かこ 回答数 : 5

投稿日時:

大山や帽子をかぶる冬景色

作者名 まさ 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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