俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の520ページ目

「去年の香のほんのり残る雛飾」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 去年の香のほんのり残る雛飾

博充さまこんにちは。
コメント拝読しました。
いいですね。
ただ、季違いをする必要性があるのかが問題ですね。

いくとせの香りほんのり雛飾

これくらいにとどめておくのもありかと思います。

点数: 2

「信長の歳超えユラリしゃぼん玉」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 信長の歳超えユラリしゃぼん玉

るるさまこんにちは。
まだお若かったのですね!
コメントに書かれている件ですが「ゆらり石鹸玉」の表記の方が私は好みです。
字面的にも良いと思いますよ!

点数: 1

「ドカ雪と言ふと言へども春の雪」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ドカ雪と言ふと言へども春の雪

イサクさまこんばんは。
拙句「それぞれの」にコメントありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
この句は色々いじらずにそのまま詠みました。
その結果、このような措辞で詠むことができました。
今後ともよろしくお願いいたします!

点数: 0

「亀鳴くやバブル名残りの廃ホテル」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 亀鳴くやバブル名残りの廃ホテル

春の風花さまこんばんは。
おっしゃりたいことは分かるのですが、「それで何?」という感じが否みません。
廃ホテルに焦点をあてるのであれば、

亀鳴くや廃れたホテルおいおいに

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「仏教徒だからさバレンタインデー」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 仏教徒だからさバレンタインデー

いるかさまこんばんは。
御句中七が刺さらなかったと思います。

仏教徒されどもバレンタインデー

これだけでも大分違うと思いますよ。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 11

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

山鳩やうす紫の藤の棚

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

接種帰り葛白玉をまよふ母

作者名 小西晴菜 回答数 : 4

投稿日時:

麗らかや年寄り達の太極拳

作者名 ジャイアン 回答数 : 1

投稿日時:

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