「布団では明日のことなぞ知るものか」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 布団では明日のことなぞ知るものか
いるかさまこんばんは。
コメントにあります「明日は明日の風が吹く」調で詠んでみました。
羽蒲団明日のことなど明日でよし
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「雛菊を手に駆け寄るとドキドキし」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 雛菊を手に駆け寄るとドキドキし
花恋さまこんばんは。
御句拝読しました。
因果関係を詠んでしまっていると思います。
こんなのはいかがでしょう？
雛菊や胸の高鳴り覚えたり
点数: 1
「節分や鬼の面揺るる夢の底」の批評
「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
頓さまおはようございます。
起床時間が早いですね！
「耳の鳴りにけり」は「耳鳴り」でもよろしいのかと思います。
凍返るしじまにけふも耳鳴りす
なんてのもありかと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
「鳥啼きてすなはち春の生まれけり」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句： 鳥啼きてすなはち春の生まれけり
ヒッチ俳句
「すなはち」は要らないのかと思います。
「鳥が啼くと春が生まれた」と純粋に詠まれた方が得な気がします。
その点、いちさまのご提案句に一票です。
点数: 1
あらちゃんさんの俳句添削依頼
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