俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の339ページ目

「狐火や正義擬きのこの世界」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 狐火や正義擬きのこの世界

竜虎様おはようございます。
すごい俳号ですね。
存在感ありありです。
私も詠んでみました。

狐火や正義不義あり現し世は

正義不義と言い切りました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「月の夜や常念坊と槍ヶ岳」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 月の夜や常念坊と槍ヶ岳

竜虎様おはようございます。
御句、常念坊か槍ヶ岳どちらかに絞られると宜しいと思います。
私は槍ヶ岳を残して詠みました。

月の夜や遠に見えたる槍ヶ岳

遠(おち)と読んでください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「石州の鯱鉾照らす萩の月」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 石州の鯱鉾照らす萩の月

なおじい様おはようございます。
萩に行ってこられたのですね。
それでは「萩の月」を残したいと思います。
月といえども雲に隠れることもありますので、以下のような句になりました。

鯱鉾を照らし照らさぬ萩の月

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「秋の川緩く流るる木の葉かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 秋の川緩く流るる木の葉かな

竜虎様おはようございます。
御句下五「木の葉なり」としますと季重なり感が薄まると思います。
なりには推定(・・・ようだ。 らしい。 にちがいない)の意味がありますので。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「前栽の草のびつつや秋の蝶」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 前栽の草のびつつや秋の蝶

こま爺さまおはようございます。
前栽と仰っているのでしたら草は必要ないのではと思います。

前栽の伸びつつ秋の蝶舞へり

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 7

投稿日時:

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 10

投稿日時:

追善の冷酒手足めぐりけり

回答数 : 7

投稿日時:

一寸の光陰惜しむ立夏かな

回答数 : 8

投稿日時:

つい会釈したるブルカの涼しき眼

回答数 : 8

投稿日時:

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その他の添削依頼

隠れゆく僕は決意暗夜行路

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

蝋石を投げて遅日のけんけんぱ

作者名 げばげば 回答数 : 4

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名残雨俯きて咲く昼顔を

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

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