「秋の川緩く流るる木の葉かな」の批評
回答者 あらちゃん
竜虎様再訪です。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
茅舎に傾倒しているわりには作風が違うのですけどね(笑)。
「なり」に対するAIの見解です。
「なり」は名詞として「形」「態」「成り」「鳴り」などの意味があります。
「なり」は文語の断定の助動詞から転じたもので、近世以降は助詞として用いられています。
「なり」は副助詞として、名詞や名詞に準じる語、副詞、活用語の終止形、助詞などに付きます。適当なものがあるという気持ちを含めて、ある事柄を例示的に示す意を表します。
「なり」は並助詞として、並列・列挙した中から、どれか一つを選択する意を表します。
以上でした。
点数: 1
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類想です。流るるを詠んでみた。