俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の341ページ目

「石州の鯱鉾照らす萩の月」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 石州の鯱鉾照らす萩の月

なおじい様こんにちは。
拙句「干柿の」にコメント下さりありがとうございます。
「旅の膝」としましたのは、仰る通り「座って食べているので、膝に粉が落ちる」という意味です。
類想感が出るとは言いましても、四句もご提案していただきありがとうございます。
推敲のきっかけをいただいていると思っております。
いつも貴重なご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「東雲へ翳したる小手鳥渡る」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 東雲へ翳したる小手鳥渡る

竜虎様こんにちは。
御句出来ていますね。
普通の句になりますが、かざすのは掌というのもありかと思いました。

東雲へ掌かざし鳥渡る

どんなもんでしょうね。

点数: 1

「晩酌にまごち煮つけし希典忌」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 晩酌にまごち煮つけし希典忌

卯筒様こんにちは。
拙句「干柿の」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
御句、乃木希典の忌日俳句ですね。
良いと思います。
高級魚食べてみたいと思いました。

点数: 2

「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 嘘つきと言はれて秋は深まれり

イサク様こんにちは。
拙句「干柿の」にコメント下さりありがとうございます。
干柿を詠嘆することはまったく頭にありませんでした。
ご指摘していただき感謝しております。
またご指導よろしくお願いいたします。

点数: 0

「天気図の儚き色や渡り鳥」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 天気図の儚き色や渡り鳥

こま爺様こんにちは。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 6

投稿日時:

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 10

投稿日時:

追善の冷酒手足めぐりけり

回答数 : 7

投稿日時:

一寸の光陰惜しむ立夏かな

回答数 : 8

投稿日時:

つい会釈したるブルカの涼しき眼

回答数 : 8

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

梅雨明けや母の退院嬉しいな

作者名 小学5年生 回答数 : 2

投稿日時:

春の風揺れる花々波のよふ

作者名 さくら 回答数 : 1

投稿日時:

霧雨や刃のやうな都市の視線

作者名 ラシャメン 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ