作者 竜虎 投稿日
回答者 負乗
竜子さん、こんばんは😀
お世話になります。
『竜虎』さんへの改名、歓迎致します！
何かを“覚悟“を、感じますね…🤔
「正義擬きのこの世界」…
私も、日々、ふつうに感じますね…🥺
政府もメディアも、ぜんぶ嘘っぱちです！🥱
まあ、句として、警句めいた措辞は、どうかなとも思えましたが、「狐火」の季語
凄みが、出ているかな…と。
それが、この句の純度を増しているかなという印象です…
主情が強く出ていて、そういう時には、こういう句もありかな… と思った次第です。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
竜虎さん、こんにちは。
再訪です。
先ほどは感想だけで失礼しました。
御句、二点気になったところがあります。
作句の背景にこの度の一連の出来事があったのではと拝察しますが、
一点めは、「擬き」が読みにくいことと、そのためもあり「きのこの世界」と読めそうになることです。
二点めは、下五を「この世界」としてしまうと、この世には真の正義などないと全否定してしまう、救いようのない句になるような気がします。
そこで、
・狐火や正義通じぬ世もありて
とかですと、まだ救いようがあると思いました。
それにしても、竜虎さんは、何か言われやすい方なのでしょうか？投句が多いからかな。一難去ってまた一難？ですね。
点数: 3
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回答者 あらちゃん
竜虎様おはようございます。
すごい俳号ですね。
存在感ありありです。
私も詠んでみました。
狐火や正義不義あり現し世は
正義不義と言い切りました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 なお
竜虎さん、こんにちは。
最初はどなたかと思いました。
えらく勇ましい方だなと。
竜子さんでしたか。ということは、「りゅうこ」ではなく今まで通り「たつこ」とお読みするのかしら？それはないか。
私の世代では、竜虎というとお相撲さんを思い出しますよ。
変わらずよろしくお願いします。
ごめんなさい、今回は俳号の感想だけで失礼します。またあらためて！
点数: 1
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少し強めの俳号変えてみました。