俳句添削道場(投句と批評)

長谷機械児さんの添削最新の投稿順の64ページ目

「日傘さす品良き四人布教らし」の批評

回答者 長谷機械児

添削した俳句: 日傘さす品良き四人布教らし

しお胡椒さん、こんにちは。

御句について。

・「品良き」を外すという他の方の意見はその通りと思います。
・「四人」と具体的な数字を挙げながら、「らし」と推量で終っているのはどうかと。布教ではなかろうかと思わせる何か具体的なモノ・コトがあれば、それを詠んだ方がよいと思います。

四人(となるとチームプレーか)で行う布教に関連する行動というものが、私には思い浮かばないので、提案は難しいのですが。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

「晋三忌供花抱く白シャツの列」の批評

回答者 長谷機械児

添削した俳句: 晋三忌供花抱く白シャツの列

土谷海郷さん、こんにちは。

御句について。

・忌日というからには、一年は経っていないと…。
・語順は変えた方が収まりが良いと思います。

 供花抱く白シャツの列○○忌

季語でない忌日をわざわざ句に詠み込むなら、その人に関わる描写が欲しいところ。「供花抱く白シャツの列」だと、誰の法要でも当てはまると思います。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

「白無垢に差したる紅と日傘かな」の批評

回答者 長谷機械児

添削した俳句: 白無垢に差したる紅と日傘かな

こあめさん、こんにちは。

御句について。

・景は判ります。時折、神社で見かけます。和傘の下の白無垢姿。
・助動詞についても、文法として間違いというほどのものは無いですが…、気になるのは「と」と「かな」を併せて使っているところです。「紅」も「日傘」も同列に置かれているように見せた後に「かな」が来るのは、ちぐはぐに感じました。
・動詞に対する掛詞的な使い方は…、私個人としては、否定的に捉えています(動詞の使用は減らした方が良いとされる俳句にあって、その動詞の存在感をさらに強めそう)。

和傘の日傘を“ひからかさ”とも読むらしい(歳時記で知りました)ので、

 白無垢に差したる紅と日傘(ひからかさ)
 白無垢に差したる紅や日傘(ひからかさ)

…二句目、掛詞をなくすために「や」で切ってみましたが、「紅」の意味が変わってきたかも…。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「けんけんにでんでんむしを踏まぬよう」の批評

回答者 長谷機械児

添削した俳句: けんけんにでんでんむしを踏まぬよう

イサクさん、こんにちは。

何か不安や心配・焦燥が頭の中を占めていて、精神的に余裕がない…というのでなければ、俳句を作ること自体は“時間”を大して使わず出来る気がしますが…? 私の場合は、通勤、歯磨き・風呂・掃除・洗濯(干したり、取り込んだり)、朝夕の散歩(今の時期は暑くてやってないけれど)といった、いつもの生活時間の中の“ながら作句”なので。

ここへの投句・コメントとなると、時間的余裕必須だと思いますが。

御句について。

・“けんけん”と“でんでん”の音のつながりが要なのでしょう。
・助詞「に」は考えどころ。げばげばさんは「で」との比較を検討されたようですが、むしろ「けんけんぱ」で駄目? と思いました。

 けんけんぱでんでんむしを踏まぬよう

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「イオンよりドンキホーテまで夏雲」の批評

回答者 長谷機械児

添削した俳句: イオンよりドンキホーテまで夏雲

げばげばさん、こんにちは。

御句について。

・「イオン」「ドンキホーテ」の位置関係が不明なので、視界の端から端まで空を覆っているのか、ある方角にだけにぽかんと浮かんでいるのか。どうも景が不明確で。

添削というのでなく、なおじいさんが歌謡曲から連想されたのを見て、私も歌謡曲から思いついたので(もう季語すら違う。「まで」以外言葉残っていないけれども)。

 A地点からB地点まで夕焼

…位置関係不明確の開き直り句でした。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

長谷機械児さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初詣一里塚めく句碑をたどり

回答数 : 5

投稿日時:

父と子を追ふ夏休の掃除機

回答数 : 7

投稿日時:

大南風やくざな鳥の来て騒ぐ

回答数 : 3

投稿日時:

汗ばむやネクタイにつながれしまま

回答数 : 6

投稿日時:

ヒートンぐりぐり薄暑の壁抉る

回答数 : 2

投稿日時:

長谷機械児さんの添削依頼2ページ以降を見る

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新刊を二冊手に取る梅雨晴間

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