俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の50ページ目

「炎天下もぎたて胡瓜一品に」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天下もぎたて胡瓜一品に

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

御句拝見しました。
みずみずしいきゅうりが食卓に出てきている!最高ですね。しらさぎさんがおっしゃるように、季語を炎天にするか、胡瓜にするか悩みますね。みずみずしい胡瓜にクローズアップするなら、炎天下は置いておくほうがいいかもしれません。
ただ、もぎたて胡瓜が食卓で出た!よりも、先日の洋子さんのもぎたて胡瓜を先祖の盆飾りに使います。の方が、詩として響きました。そういう意味では、胡瓜じゃなくてもいいんのかもと思い、しらさぎさんの添削句に一票入れさせていただきます!

点数: 0

「路上には夏を終わりし蝉一つ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 路上には夏を終わりし蝉一つ

こんにちは。
はじめましてげばげばと申します。

御句拝見しました。
蝉の抜け殻を見つけると、夏の終わりを感じる、これって風流な日本的な見方ですよね、私好きです!一方で、「夏終る」が季語として、「蝉」も季語としてあり、合わせ技で「空蝉」のことを表しているというのが、
逆にいうと、「路上・空蝉」と書くだけで終了できそうな気がします。空蝉、だけで読者は「夏が終わったんだなー」と思ってくれるので、それ以上書かなくてもいいような。
そうなれば、あとは、空蝉がどんな感じでどんな格好で転がっていたのか、または路上なら路上のどこに?あるいは、路上ではない意外などこかに?
この辺りに詩の要素をまぶすと、さらに哀愁が増して、夏がおわったんだなあと感じるかもしれません。

側溝の流れに足掻く空蝉よ

これは描写を残しつつ「足掻く」は私の主観です。

もう泣けぬと言わんばかりの空蝉よ

これはもう描写ではありませんし上六ですが。

夏を終えたくない空蝉を描いてみました。夏が終わるとかかなくても、夏が終わるのか・・という感じが増すように思います。いかがでしょうか?

点数: 1

「バナナだよほがらかうたのおねえさん」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: バナナだよほがらかうたのおねえさん

こんにちは。いつも素敵なコメントありがとうございます!

御句、初見はまずほっこり!あ、お子様系のほっこり知世さんきたよ!と思いながら、よくみると、
あーおねえさんバナナ持ってるなー、おー、上五バナナだよ!中七ひらがなにしてきてるなあ、と。
いろいろ狙いが見えて、それでしっかり夏のほっこりが見えたんやなあ。お子さんもこっちでニコニコ観てるんかなあ、など想像できました。

狙い通りですよねー、きっと。知世さん、日ごとに作句にチャレンジが見えて、私もわくわくします!

点数: 0

「土用凪軸の幽女の髪さらり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 土用凪軸の幽女の髪さらり

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

御句拝見しました。
初見、まず土用東風と勘違いして、
「あるほど、東風で掛け軸がなびいて軸の中の幽女の髪がさらり、ってことかな」と思ったんですが、早とちり。土用凪やんってなった瞬間、こっちの方がいい!ってなりました。
幽女の感じは無風の方がいいですよね、そして、物理的に軸がなびいたんじゃなくて、軸の中の幽女の髪がさらり、としてるんですね。ぞーっとしますね。これが別感覚の涼しさ。卯筒さんの狙い通り、こちらに伝わってきたように思います!
いいですえ、「軸の絵」できましたか!勉強になります!

しかし、幽女の髪の毛って、なんかきれいですよね、、、。

点数: 1

「王鐸の運筆習ひ明易し」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 王鐸の運筆習ひ明易し

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

今回の3句ではこれが一番お気に入りです。
私の中で、久田さんは書道や写経などもやられているイメージを持っていましたが、やはり朝からされているんですね!
王鐸・運筆という言葉に、何か、厳かなイメージまで出てきます。だからこそ「夏の朝」や「夏の暁」より、「明易し」の方が、句全体の雰囲気も高まるように感じました。いつも勉強になります!

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初湯ざめ齢四十の静電気

回答数 : 9

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初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 47

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秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

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裏山の冒険ねぎの剣さげて

回答数 : 11

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

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水たまり少し気になる運動会

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作者名 たなべ つな 回答数 : 2

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夏の月ロックダウンのパリ思ふ

作者名 鬼胡桃 回答数 : 3

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