作者 洋子 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
コメントからは「もぎたて胡瓜（を今もらったので）一品に（しよう）」という意味であれば、屋外である「炎天下」の季語
「もぎたて胡瓜（を）一品に（した・今からする）」のであれば、屋内の景で成立していますし、時間軸もいいですね。が、今度は「炎天下」がおかしいです。
「胡瓜」が立派に季語の務めを果たしていますので、この句は「炎天下」を外して季重なりを回避するのが無難かと思います。
なおじい様の方向性に一票ですね。
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回答者 なおじい
こんにちは。洋子様、いつもお世話になってます。
御句、私も胡瓜を縦に四つ割りにして味噌やマヨネーズつけて食べるの好きなので、大いに共感しました。漬け物も好きです。学生時代、胡瓜が食べられないというヤツがいて、聞けば「俺はキリギリスじゃねえ」ですと。「コイツは人生、一つ損したまま生きていくんだな」と思ったものです。
さて御句ですが、炎天と胡瓜の気重なり。まず、胡瓜は外せないと思いました。それと、ここは炎天を持ってくる必要があるのか？と思いました。私は季語
以前、あるイベントで真夏に郊外へ行ったら、駅前から会場の道端に屋台が出ていて、何を売っているのかと思ったら、箸に刺した冷やしキュウリ！その時は食べませんでしたが、今でも思い出しますよ。美味そうだったなぁと。
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回答者 しらさぎ
洋子様
おはようございます。初めまして❗なかなか俳句
御句 炎天
もぎたて胡瓜とは、羨ましいです。
胡瓜は夏晩の季語
スミマセン〰️作句になってしまいました。
推敲されて下さい。
指摘事項: 季重なり
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています！
御句拝見しました。
みずみずしいきゅうりが食卓に出てきている！最高ですね。しらさぎさんがおっしゃるように、季語
ただ、もぎたて胡瓜が食卓で出た！よりも、先日の洋子さんのもぎたて胡瓜を先祖の盆飾りに使います。の方が、詩として響きました。そういう意味では、胡瓜じゃなくてもいいんのかもと思い、しらさぎさんの添削
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胡瓜を頂いて 早速夕食の一品に