俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の1021ページ目

「潮時の一人静かに去るものを」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 潮時の一人静かに去るものを

こんにちは。
おっと、去られるのですか?というか俳句をやめられるのですか?え。
俳句はいつでもどこでもできます。もちろんこちらでも。
また心すこやかに俳句が詠める日を願って🙏

点数: 4

「雲映るガラスのビルや鳥雲に」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 雲映るガラスのビルや鳥雲に

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。雲の重複が気になりました。ガラス窓があれば映ってると想像してくれそうですし、鳥雲に入るときの遠き雲がビルに映るか景を想像するのに悩みました。ビル街と鳥雲にの取り合わせ、好きなんですよねー。この間、底という措辞でいただいたので、たとえば使ってみようかな。

鳥雲に入るやガラスのまちの底

点数: 3

「古池へ続く旅路の霞みをり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 古池へ続く旅路の霞みをり

おめでとう御座います🥳やりましたね!
慈雨さんのチカラなら、その今後も人選ばんばん出ると思います!掲載句よかったです!

さて、この句は今の心意気の挨拶句ですね。
わたしも霞で先は見えませんが、春の景色が広がってるんだろうなあと思います。
一方で今日夏井先生が、
上達しないんでやってる意味はあるんでしょうかとか悩んでる人がいっぱいおるみたいやけど、
あんたらは芭蕉になりたいのー?
楽しく俳句詠めたらいいじゃないー。とおっしゃってました。
まさにまさに。
わたしも慈雨さんも厄介で楽しい細道にはまってしまったようですねー😆

点数: 0

「古池へ続く旅路の霞みをり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 古池へ続く旅路の霞みをり

おめでとう御座います🥳やりましたね!
慈雨さんのチカラなら、その今後も人選ばんばん出ると思います!掲載句よかったです!

さて、この句は今の心意気の挨拶句ですね。
わたしも霞で先は見えませんが、春の景色が広がってるんだろうなあと思います。
一方で今日夏井先生が、
上達しないんでやってる意味はあるんでしょうかとか悩んでる人がいっぱいおるみたいやけど、
あんたらは芭蕉になりたいのー?
楽しく俳句詠めたらいいじゃないー。とおっしゃってました。
まさにまさに。
わたしも慈雨さんも厄介で楽しい細道にはまってしまったようですねー😆

点数: 3

「陽炎や目を合はせると逃げる猫」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 陽炎や目を合はせると逃げる猫

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
体調はどうですか?ゆっくり連休できてるのでしょうか?

さへづりの句ありがとうございます💫で、のチャレンジでした!難しい助詞ですよねー。

御句。こういう長閑さは佳いですよね。日常の何気ない景を切り取るのがちゃあきさんの真骨頂ですね。
ニュアンスがかわるかも知れませんが、季語と猫を重ねていくて、また違う味を出せるかも。添削や提案ではなく、こんなんどう?という。合うと言わないパターン。目が逃げるという省略も一案です。

かぎろひの猫の目つうと逃げにけり

点数: 1

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 20

投稿日時:

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

投稿日時:

裏山の冒険ねぎの剣さげて

回答数 : 11

投稿日時:

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

啓蟄や情熱大陸を聞きにけり

作者名 洋子 回答数 : 2

投稿日時:

古ピアノ調律されて冬に入る

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

投稿日時:

秋刀魚の目澄んだ黒目が見てゐます

作者名 長谷機械児 回答数 : 4

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ