「古池へ続く旅路の霞みをり」の批評
回答者 おかえさき
今晩は、いつもありがとうございます。
慈雨さんが、霞人選と知り見直しましたが俳号が違うのか見つけられませんでした、私は今回佳作でした😓
去年4月から投句し始め、数えたら僅かに人が多かったです😅
慈雨さんは、最近奥の深い句も詠まれ、本当に俳句がお好きなんだな~と思います!これからどんどん上を行かれるのでは?
御句も人生や俳句道を思わせてくれるような佳句ですね。
このサイトでも、もう中心的存在ですものね!
またよろしくお願いします。
点数: 1
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俳句生活、初めて(と言っても2回目の投稿ですが)「人」を頂きました。
賞のために俳句を作っているわけではないですが、それはそれとして嬉しく思います。
この道場で最初の頃に投句したもの(↓)を大きく再推敲した句で応募しました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/22310
当時頂いたコメントがとても勉強になり、自分にとっても思い出深い句だったので、今回ブラッシュアップして使ってみました。
助言を頂いての再推敲なので全く私の力ではなく、、、あらためてコメントをくださったこま爺様、なおじい様、皆様ありがとうございました。
さてこの句は、もし今の私が初見で「古池や蛙飛び込む水の音」を読んだらどうコメントするかと考えて作りました。
おそらく、偉そうな顔をして
「古池とあるのだから水は省略できますよね」
「季語が立っていませんね」
「飛び込む、と言わずに読者に想像させましょう」
とか言うと思います(笑)。
句歴8ヶ月、一人前の俳人への道はまだまだ長そうです。今後ともご指導くださいませ。