「黴のある風呂をいやいや使ひけり」の批評
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添削した俳句: 黴のある風呂をいやいや使ひけり
イサクさんこんばんは、ドライブシリーズ最後までお付き合いいただきありがとうございます。逆回りの一周も楽しそうですね!まだ行ったことのない所も先のドライブ旅行で訪れた所もまた行ってみたいものです。
「串鶴の夏」は語順悩んでいました。「夏の串鶴」が良いか…とも考えていました。イサクさんの提案だとすんなり読めて納得できますね!
御句は何処か旅先の急遽泊まったような、歴史ある()ホテルや民宿をイメージしました。黴のある風呂はイヤですね…入る前にできる掃除をしてしまうかもしれません。
「けり」は某N先生の初心者指南の本で学んだことを卓鐘さんが仰ってるー!と思いました。でも違和感ないですね。つこうたりつかいたり…使いけりの方が音が良いですね。
知世さんげばげばさんが大喜利に乗っかってるようで楽しそうです。
人をダメにするクッション子と君と
無季しか思い付きません!
点数: 1