俳句添削道場(投句と批評)

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鈴虫やダイニングにて家鳴りなど

作者 74  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

明日のプレバト兼題が「実家の柱」の写真でして…
写真のイメージから子どもの成長を詠む→柱使って実感したことないのでボツ
実家の柱→背割り(柱などへの加工)が何故か見えるようにしてある→それをそのまま詠んでもどうしようもないのでボツ
背割り→家鳴り(家がミシやらパキやら音を立てること他)→上記の柱はダイニングルーム近く…→鈴虫飼育ブーム(母)があったなぁ
と、連想で思い出して取り合わせた形になります。
まだ一文字の助詞シリーズの動画しか見れてないのにダイニングのみだと食事そのものも指すから場所と分かるようにしないといけないし自宅の食堂とするのは変だし、家鳴りをどう捩じ込んだものかとあれこれ推敲しました。
鈴虫が夜行性なのと、家鳴りに気付くのはだいたい静かな頃ということで夜間イメージになっていますかね?皆さんのご意見よろしくお願いします。

余談ですが、キッチンとダイニングルームが一体になってる形式は和室と洋室が混ざってる建築の特色なんですかね?最近の和室なしの家ならLDKで一間な気がします。

最新の添削

鈴虫や柱寂びしきダイニング

回答者 イサク

こんばんは。

だいたい卓鐘様、げばげば様が言いたいことを言っているので、コメントに躊躇していました。
プレバトテーマに寄せて、句だけ残して去ります。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鈴虫やダイニングにて家鳴りなど」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

連想をつなげていく、その場にいることを想像して見えるものを探す。俳句の発想法としてとてもいいと思いますし、うまくできていると思います。

ただ、纏めの部分でちょっと安易&詰め込みすぎ&切り捨てすぎの印象を受けました。それが「にて」「など」に如実に出ているかと。

見つけて(自分が)いいなと思ったものをただただ、全部入れ込んだって感じになっていませんか?なんか他にもあるなぁなんてのが「など」に出ている。

鈴虫の寂しい鈴の音が聞こえてきます。今私は、ダイニングにいて、ここにいると家鳴り(など)を気にしています。

こういう句ですが、鈴虫どうしました? ^^; などって他何ですか?となりませんか?

連想によって見つけたものどうしに対し、感動(深い感動なんていらないので、なんかそれいいなぁとか、面白いとか)する響きあいを探すというステップがなくなったかなぁと思いました。色々目移りした感動は17音では伝わりません。(唐突感や忙しない印象になる。)色々ある中から、焦点を絞ってみましょう。
季語 + もう一つの要素 くらいがまずはいい感じの分量と言われてます。

ゲバさんのおっしゃる通りテクニックとしては、聴覚に関するものが二つ出てくるとどっちを聞いているのかわからなくなるので相当うまくやらないとそれを一句の世界だけで響きあいを求めるのは難しい。

コメントから探すと、「家の柱の背割りの模様」と「鈴虫」この二つで十分いい句になると思いますよ。なんかよく響きあうじゃないですか。あとの音数は、鈴虫の描写・状況に使うか、背割りの描写に使うか。色々やれるところです。

点数: 2

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「鈴虫やダイニングにて家鳴りなど」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

お母様の鈴虫飼育ブームがすごく気になります!俳句が作れそうな予感。鈴虫の声いいですよね。ずっと前に京都の鈴虫寺(正式には華厳寺)に行ったときのことを思い出しました。鈴虫の声、74さんにはご実家を思い出される声なのでしょうね。
音×音だと聞こえづらくなる、と私も少し前に指摘していただいたことがあるので、そのときのご助言を生かして
鈴虫のぴたり静まる家鳴りかな
としてみました。一瞬前までは賑やかに鳴いていた、というのが伝わるかなと。

「しゃがみこみ…」「秋晴を…」の添削ありがとうございました。
俳句を始めてから、子どものちょっとした瞬間がよく目にとまるようになりました。74さんのお子さん俳句も楽しく鑑賞しています。我が家の一番下(子ども3人います)はたぶん74さんのお子さんと同じ年頃なので、すごく共感できます。
「しゃがみこみ…」に場所を入れる効果、なるほどと思いました。何を入れて何を残すか、よく考えてみようと思います。
「秋晴を…」は虫時雨の句への74さんのアドバイスが頭にあって「を」にしてみました。助詞の世界は広くて深いですね。文法しっかり勉強しようと思いました。
いつもありがとうございます!

点数: 2

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「鈴虫やダイニングにて家鳴りなど」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも深いコメントありがとうございます!

御句。ろくろ首の後に家鳴り。お、百鬼夜行の話かな?と妖怪ホラー句に進出かな?と思うたら、リアル家鳴りでしたね。

家鳴りの音がどんな音かは聞いたことはないですが、音の季語と合わせるのは△かもですね。
季語ともう片方を合わせるときは、季語にない五感を埋めたりする方が全体的に読み手に強く残る句になるのでは?と意識するようにしてます。
鈴虫で詠むなら、嗅覚や触覚と合わせたり。今回は家鳴りを置きたいので、季語は聴覚でない季語にするとかがいいかなあという印象。
「にて」「など」も少し気になり。

シンプルに

秋の夜ダイニングの家鳴の音

または家鳴りが秋には沁みるという

身に入むやダイニングの家鳴の音

音より欠けていくはかなき光で

降り月ダイニングの家鳴の音

季語選びでいろいろ味わいを届けられそうな気がしました!ご検討あれ😆

点数: 1

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