「霧雨や憂いさ包み晴れずとも」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 霧雨や憂いさ包み晴れずとも
たろうですさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。どしゃ降りではイヤですが、霧雨だと気持ちいいかもしれませんね!
私は御句の「憂いさ」の「さ」は、方言で、「を」の意味ではないかと思いました(間違っていたらごめんなさい!)。
ですので、句の意味は、
「霧雨はいいなぁ…気持ちいい。心の憂いは晴れないけど、包み込んでくれるし…」
というようなものかと思いました。
全然違っているかもしれませんね。でも、私はいい感じだと思いました。
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