「雪催い一句ひねってトレーニング」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 雪催い一句ひねってトレーニング
笙染さん、こんにちは。
再訪です。
いきなり冬の句が出てきてあれ?と思いましたよ。
また一行さんですか。
ちょうど良かった。こういう下五の字余りは解消したいですね、という事例になります。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 雪催い一句ひねってトレーニング
笙染さん、こんにちは。
再訪です。
いきなり冬の句が出てきてあれ?と思いましたよ。
また一行さんですか。
ちょうど良かった。こういう下五の字余りは解消したいですね、という事例になります。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 秋の空こころの挽詩ありにけり
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。私にはちょっと難しいのですが…。
挽詩、は初めて聞きました。挽歌なら聞いたことはありますが、では何?と言われたら説明出来なかったかもしれません。このたび、あらためて調べました。
調べるまでは、
・秋の空胸に辞世の句のありて
とかではいかがかと思っていましたが、辞世の句では意味が違いますよね。そこで、
・秋の空別れの詩(うた)を詠みにけり
提案でもなければ改作にもなっていないというか、ちゃんと鑑賞せずに上っ面だけ読み替えた見本です。申し訳ありません。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 林檎剥く紅蓮の池に届くまで
辻 基倫子さん、こんにちは。
御句拝読しました。ちょっと解釈に悩みました。
林檎は晩秋の季語ですし、紅蓮は晩夏の季語。でも、「紅蓮の池」というのは、実際に紅蓮の咲いている池ではなくて地獄のこと?それなら季重なりがどうこうという問題ではないですね。
林檎の皮を切らずにできるだけ細く長く剥いて、それこそ地獄の底まで届くくらいに…そうすれば誰かが捕まって登ってくるかも…
そんな句でしょうか?
他の方々のご鑑賞で勉強させていただきます!
点数: 0
回答者 なお
添削した俳句: 八雲の忌鍋つゆ増えしエンド棚
卯筒さん、こんにちは。
御句拝読しました。確かに、今朝、テレビでやっていましたよ。鍋つゆとかを種類を増やして前に並べ始めたらしいです!
御句、初読でも大体の句意はつかめましたが、念のため、エンド棚がわからず調べました。確かにスーパーにそういう棚、ありますよね。
でもあまり一般的ではないような気がして、
・スーパーに鍋つゆ増えし八雲の忌
これではいかがかと思いました。エンド棚のオリジナリティは消えてしまいました。
点数: 1
回答者 なお
添削した俳句: 雪催い一句ひねってトレーニング
笙染さん、こんにちは。
再々訪です。
この句が突然上がってきたのは、他の人が本句にコメントしたからですよ。スクロールしてみると出てきますよ。
普通、返礼の時とかは最新の句にコメントするのですが、中には以前の句にコメントなさる方もいらっしゃいます。それは全然問題ないのですが、作者としてはドキッとしますよね。なぜ今それがって(笑)。
よろしくお願いします!
点数: 1
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