「赤とんぼ絶滅危惧か童謡も」の批評
回答者 なお
今朝吉さん、こんにちは。
御句、いま拝読しました。一覧では見ておりましたが、開いていませんでした。すみません。
従って、めいさんが私の名前を出してくださっているのも今知りました。
確かに私、以前、
「さう言へば近ごろ毛虫見なくなり」というのを投句して、皆さんのご意見を伺いました。
「季語を見ない俳句
はありか?」みたいな問いかけでしたが、「見ないことで季節を感じたのであれば、いいのではないか?」というご意見もいただきました。
それに沿って御句について提案させていただきます。
まず、五音の季語の「赤とんぼ」は下五に移動し、蜻蛉と漢字にします。
そして一旦、童謡は外させてください。
・近ごろは見なくなりけり赤蜻蛉
さて、御句の「童謡」ですが、これは入れない方がわかりやすいのではと思いました。なぜかと言いますと、「童謡の中の(歌詞の一部の)赤とんぼ」とか、「赤とんぼという題名の童謡」とかと取られますと、さらに季語の力が弱まるためです。
もちろん、そうは言いながら、いいご提案をくださる方もいらっしゃるかもしれません。そうしたら一緒に勉強させていただきます。
ヒッチ俳句さんのご提案なんかは、そのヒントになりますね!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
赤とんぼを最近見ません。
圃場整備がすすみ、幼虫のヤゴが少なくなっているからで
す。田植の際、稲苗に殺虫剤
を入れるから?とも。
絶滅危惧種になり、童謡あか
とんぼは忘れ去られそう!