「干し魚のすき間に拝む初日の出」の批評
回答者 めい
なお様。どうして、そんな、意地悪いうの?
と思ってました。
それで、枕辺の俳句のコメントもう一度読み直しとみました。
あーあーあー‼️
枕辺が悪いのではなく、枕辺に果物が悪かったのだ!
と気づいきました。
本当にそそっかしい。
やっぱ、新年になっても、ばかは、治らないなあと感じます。
なお様、申し訳ございませんでした。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 めい
なお様。どうして、そんな、意地悪いうの?
と思ってました。
それで、枕辺の俳句のコメントもう一度読み直しとみました。
あーあーあー‼️
枕辺が悪いのではなく、枕辺に果物が悪かったのだ!
と気づいきました。
本当にそそっかしい。
やっぱ、新年になっても、ばかは、治らないなあと感じます。
なお様、申し訳ございませんでした。
点数: 1
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回答者 いるか
なおさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、初読では「漁村では元日も漁の魚を干している、そうして干しているうちに初日の出が干し魚の間から差し込んでくる」と読みました
元旦という非日常の中にとある日常を切り取った景が浮かびます
ただ、ここは「拝む」で人を出すより初日の出にフォーカスを当てた方がシンプルにまとまると感じました
干し魚の隙間に射しぬ初日の出
今後ともよろしくお願いします
点数: 3
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回答者 独楽爺
こんにちは。
個折角の情景なので描写を徹底したいと、勝手ながら。
拝むは、朝日を拝むと誰もが連想しそうに思います。省いても良いのではないでしょうか。
"干し魚の透けてきらきら初日の出
よろしく。
点数: 1
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回答者 春の風花
なお様 こんにちは
拙句「白梅」へのコメントと提案句をありがとうございます。
そうですね。
白梅の舞ってるような空ということになり季語が機能してないですね、迂闊でした。
提案いただいた句は、はっきりと白梅の映像が見えとても佳いと思います。
ありがとうございました。
御句
場所は漁村なのだろうと想像できますし
初日の出を見て拝む人の感動も伝わってくる良い句だと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 るる
こんにちは。いつもありがとうございます。
元旦の漁村の風景として、味わいました。
香りまで感じますね。
【拝む】人物像を想像するのが楽しいです。
奥様方が何人か挨拶を交わしながら拝んでいる。
ひとり手を合わせるご老人の手。
パパママはまだ寝てる。おじいちゃんと散歩に来た男の子。
いろんなドラマを想像いたしました。
素敵な句をありがとうございます。 るる
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
なおさんこんにちは。
いつもありがとうございます。
御句読ませて頂きました。
元日と言う特別な朝、にもかかわらずいつものように干物を干している漁師町の人の生活。
その平凡で当たり前の生活を過ごす人達にまるでスポットライトが当たるごとくに元初の太陽が照らしてくれたのですね。
そんな初日を「拝みたい」気持ちも分かりますが、能動的に「拝む」よりもここは受け身でいいのではと思いました。
その方がより「初日の出」が引き立つように思います。
隙間から見えていると言うことは、当然干物に日は当たっているはず、干物だけではなくそれを干している人の顔はおそらく日の光に輝いていると思います。
干物の背ひかり耀く初日の出
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 いち
なお様
写生の句よいですね。景がすぐに浮かびます。
当方、写生の句が苦手なため、こうした句を読み解くことで、私自身も勉強になります。ありがとうございます。
添削例です。
初日の出干魚並ぶあはひへと
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
なおさまおはようございます。
拙句「涸滝と」にコメント下さりありがとうございます。
「とことん」はイサクさまも少し浮いている(本人が良ければそれでいい)とおっしゃっていましたが、現実を目の当たりにすると本当にその表現しか浮かばなかったものです。
ご評価いただき感謝しております。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 スズキ
紫煙の句の添削ありがとうございます。
言われてみれば確かにと気付き、大変勉強になります。
前回複数コメントがいってしまってすみません!
点数: 1
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回答者 卯筒
なお様、鯛焼の句のコメントありがとうございます。
確かに目ん玉の方がより迫力がありますね。
勉強になります。
故郷の味が気に入っていただけて嬉しいです
点数: 1
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こんにちは。前句「三が日物置と化す仕事部屋」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難した。
新年会で一族が来るものの、リビングは狭く、三が日は仕事をしない部屋に家具を移動したり、空き缶やペットボトルとかで本当に物置みたいになります。物置は入れたかったです。
心配していた山本山は大丈夫そうで安心しました。というか、山本山をよく理解していませんでした。これも感謝です。
本句は、「拝む」が不要かなぁ、でも、無いと…。どう詠み替えたらいいかわからず時季遅れになってしまったものです。あと、場面(光景)は浮かびますでしょうか。
ご意見、アドバイスよろしくお願いします!