「籠り居の五月雨月のピアノかな」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: 籠り居の五月雨月のピアノかな
ののか様
沙羅の花落ちる西風子です。
添削、ありがとうございます。仰ることはよくわかります。どうも私の作句態度は性急なところがありますね。さっきまであったものがもうない、あそこにあったのになあ、という感興を詠みたかったのですが、難しいです。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 籠り居の五月雨月のピアノかな
ののか様
沙羅の花落ちる西風子です。
添削、ありがとうございます。仰ることはよくわかります。どうも私の作句態度は性急なところがありますね。さっきまであったものがもうない、あそこにあったのになあ、という感興を詠みたかったのですが、難しいです。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫
イサク様
沙羅の花落ちる西風子です。
丁寧な添削をありがとうございました。
さっきまであったのに今はない、ほらここにあったのになあ、と言う余韻のある句はまだまだ詠めそうにありません。なお、精進します。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 白鷺も身づくろいせり畦の上
負乗様
棹さす西風子です。添削、ありがとあございます。皆様から、三段切れのご批評を頂いています。そーなんだと気がつくレベルの初心者です。提案句は、スッキリと詠め、なるほどと、感心するばかりです。
これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 夜釣人カンテラを背にみつむ闇
卓鐘様。
蜑小舟の西風子です。コメント頂き、ありがとうございます。確かに、切らずに、
一息に読ませるほうが、景色が一気に目に入って来るようです。これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
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