俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の66ページ目

「宵寒やパスの続ける七並べ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 宵寒やパスの続ける七並べ

げばげばさま、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
最終句『ジャズの如くかさかさぱさと紅葉踏む』としました。

点数: 1

「机上へと落ちし一枚欅の葉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 机上へと落ちし一枚欅の葉

負乗様、御句深まる秋のテラス席が見える句ですね。

点数: 1

「あたたかな吾子の手握り十三夜」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: あたたかな吾子の手握り十三夜

若草様、子供さんの表情が見える愛の有る句だと思います。
十三夜との取り合わせもさらにやわらかさを感じられますね。

点数: 1

「秋寒し空席多き離島船」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 秋寒し空席多き離島船

秋沙美様、先日は大変ご無礼をいたしました。
非礼をお許しください。

御句、非常に深まる秋の物悲しき情景が見える句だと思います。
勉強になります。

点数: 0

「秋寒し空席多き離島船」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 秋寒し空席多き離島船

銀杏散るの句の添削ありがとうございます。
ご教授ありがとうございます。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

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春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

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貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

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春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

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その他の添削依頼

すいません布団は冬の季語でした

作者名 負乗 回答数 : 3

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作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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