俳句添削道場(投句と批評)

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すいません布団は冬の季語でした

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう春だってば!

しかし、うちらの地方では、もう晴れればぽかぽか陽気で、本当申し訳なく思います😢
北国の人の雪掻き、雪降ろし…
おじいちゃん、おばあちゃん、どうしてんだか…
それと、年金…!月に五万六万じゃ、やって行けねえべや!国会議事員!何とかしろ!
(『吉幾三チャンネル』ご参照を)

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「すいません布団は冬の季語でした」の批評

回答者 あらちゃん

負乗様こんばんは。
拙句掛布団にコメント頂きありがとうございます。
内容も詳細に渡っておりまして嬉しいです。
この句は一人称です。
自分のいびきで起きたら掛布団がずれていた、という何の気もない句です(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「すいません布団は冬の季語でした」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

負乗様こんにちは。
五万六万と書かれてますが、当方屋根の雪下ろしを業者に頼めば六万円かかります。冬のシーズンに2回ほど行います。十万円、結構な出費です。
でも必要経費として処理しております。
御句取っておいて、また冬がきたらご投句されたら良いのではないでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「すいません布団は冬の季語でした」の批評

回答者 もんこ

句の評価:
★★★★★

負乗さま
拙句へのコメントありがとうございます。
『いづこより』のひらがな表記は趣がありますし、誤読をさけられますね。今後の参考にさせてもらいます。
そして、今回の句は母と夜の梅を見てきた時の実景ですが。。

バリバリの類想でしたね💦
『わ!良い句が出来た!』と思って少々興奮気味での投句でした。

ちゃんと調べないとこういうことになる、ということを知りました。
負乗さん、やんわりとご指摘ありがとうございました(^^)

御句、お題の『布団』で詠まれたのですよね!
すみません、の句まで5.7.5で整えていらっしゃる!拍手です(^^)

また宜しくお願い致します

点数: 1

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添削対象の句『すいません布団は冬の季語でした』 作者: 負乗
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