秋寒し空席多き離島船
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「秋寒し空席多き離島船」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
拙句にもいつもコメントいただいてありがとうございます。
七並べ、たしかに、どういう光景か見えづらい感じでした。どういう風にパスが続いているのか、もうちょっと出すなり、季語と七並べを離さない感じが勉強になります(*'▽')
御句、寂しげな光景ですね。秋になってなのか、このご時世なのか、空席が目立つのがとても寂しい光景に思えます。「寒」が「空席」と若干近くは感じはしましたが、個人的印象かもしれません。「秋晴」とかを持って来たくなりました。
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「秋寒し空席多き離島船」の批評
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
拙句「松茸」ご評価ご添削有難うございました。
秋沙美さんもキノコは他のもののほうがお好きですか!よかったです「俺は松茸しか食べないよ」とか言われたら…。
さて御句、私はとても好きです。離島船、ただでさえ乗客が減っていたところへ、コロナ騒ぎで、島のほうから「来ないでくれ、病院がないから」みたいな論調になりましたよね。あれでますます島離れが加速したのではと心配しています。
この句で乗客が増えるとも思えませんが、こういう句をお詠みになる方がいてくださってうれしく思います。
さて、げばさんがおっしゃっている「季語が近い」件ですが、これってどうなのでしょう?確かに中七下五の内容は決して明るいものではなく寂しいことです。ですから私は、「秋寒し」という季語が、まさにピッタリくると思ったわけです。連絡船のデッキとかで、海の風に吹かれている作者のお姿が、目に見えるようです。
しかし、げばさんのおっしゃる意味もよくわかるのです。例えばこれを
・秋晴れや空席多き離島船
とかですと、どうなのでしょうか。
なんだか、これはこれで、また違う乾いた味わいを持つ句になるようにも思います。
うう、難しい!
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「秋寒し空席多き離島船」の批評
回答者 よし造
この句は即きすぎというより、原因結果の句だと思います。普通はこれをさけて、例えば、げばげばさんのように、季語を秋晴れにしたり、秋夕焼けなどにして句意を膨らませると思います。ただ、秋沙美さんですから、あえてこの型にしたと思われます。
作者の意図を聞きたいところです。
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「秋寒し空席多き離島船」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
先に出ていますが、いわゆる「近さを感じる。近いから因果も見える」というものですね。
中七下五に対して時候の季語は合わせにくそうな気がします。
上五「秋晴れや」はありですが、ここに初手から「秋晴れ」を合わせるのは胆力が要りそうですね。自分の句だったらその度胸はないかも。
ちなみに、近そうで大丈夫そうな「秋の潮」なんていかがでしょう?
・秋潮に空席多き離島船
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「秋寒し空席多き離島船」の批評
回答者 卯筒
秋沙美様、先日は大変ご無礼をいたしました。
非礼をお許しください。
御句、非常に深まる秋の物悲しき情景が見える句だと思います。
勉強になります。
点数: 0
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