「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ
なおじい様、夜食の句の添削ありがとうございます。
最初に詠んだ句は『父の鼓舞薬味の多き夜食かな』だったのですが父親が夜食を作ってくれるとけっこう凝ったものになり祖父も起きてきて一緒に食べる事が多かったので『祖父と喰ふ薬味の多き夜食かな』としました。
麺類でも丼ものでも兎角に薬味の多い料理を作る人です。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ
なおじい様、夜食の句の添削ありがとうございます。
最初に詠んだ句は『父の鼓舞薬味の多き夜食かな』だったのですが父親が夜食を作ってくれるとけっこう凝ったものになり祖父も起きてきて一緒に食べる事が多かったので『祖父と喰ふ薬味の多き夜食かな』としました。
麺類でも丼ものでも兎角に薬味の多い料理を作る人です。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 宵寒やパスの続ける七並べ
げばげばさま、宵寒と七並べの組合せ良いですね。
秋の夜の深さが感じられ情景が見えますね。
鬼すすきの句の添削ありがとうございます。
勉強になります。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 揚げ鍋の甘藷鳴くなりきゆううきゆう
はやさま、鬼すすきの句のコメントありがとうございます☺
下校という文字が入るとさらに情景が見えますね。
御句の薩摩芋の音はよくわかり情景と音が感じられますね。
大学芋作るのですごくわかります。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 思ふこと人それぞれに芋煮会
なおじい様、紅葉踏むの句の添削ありがとうございます。
『ジャズのごと』『ジャズ如し』『ジャズ如く』でかなり迷いました。
『の』のつかい方勉強します。
字余りがどうも苦手なので・・・。
最終句
『ジャズの如くかさかさぱさと紅葉踏む』と詠みなおしました。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。
本当に勉強になります。
点数: 0
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