「フェンス越し朝顔ひとつ咲きにけり」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: フェンス越し朝顔ひとつ咲きにけり
水谷さん、こんばんは🙂
「フェンス越し」…の措辞が好きですね😉
「朝顔ひとつ」というのも、私は好きですね、ええ。
鮮やかだと思います。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: フェンス越し朝顔ひとつ咲きにけり
水谷さん、こんばんは🙂
「フェンス越し」…の措辞が好きですね😉
「朝顔ひとつ」というのも、私は好きですね、ええ。
鮮やかだと思います。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 夏の夕水田に光る観覧車
めいしゅうさん、こんばんは🙂
お世話になります。景がよく見えて良いと思いますが、「光る」…は強すぎやしませんか…
「写る」の方が、素朴で良いかなと思いました。
「夏の夕水田に写る観覧車」
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: 臥す夫に白き素足を見られけり
感じ様、初めまして…?
こんばんは🙂
僕は何気にこの句好きですね。どうして夫「臥して」いるのか、状況は分かりませんが、そこは焦点ではないと思います。
作者の「素足」ですね!
客観的な映像としての「素足」、そして作者自身の感じている素足…"はじらい"としての…? その両方が、瞬間のスナップとして言葉になっているのかな、と思いました。触感を感じます。
「臥す」の語が適切かな?という気もしますが、変ではないと感じました。何か"病人"っぽいですかね。
むしろ「白き」に多少、違和感。(たぶん、きれいなお足なんだとは思いますが…笑)
「臥す夫に吾の素足を見られけり」
の方が、自然ではないですかね…
でも、好きな句ですね。
俳号にふさわしい句なのでは…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ラジオ体操比叡指しゐる右手かな
感じ様、またまたこんばんは🙂
この句も、映像が、立っていて好きですね。
清冽な空気を感じますね。
「比叡指しゐる」…"を"が抜けていませんかね…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 臥す夫に白き素足を見られけり
感じ様、再訪です😉
私は「艶」の句で良いと思いました。(笑)
しかし、「素足」は夏の季語だったんですね… 誰が決めたんですかね…(笑)
私は"春"の方がふさわしいと思いました。(笑)
「素足」と言えば"夏"では、つまらないじゃないですか…(笑)
「臥す」も、雅語で好きですね。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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