「立冬や布団離れぬ朝七時」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 立冬や布団離れぬ朝七時
金平糖様、こんばんは。
まあ、「立冬」の季節と言えば、"晩秋"ですね。それほど朝も寒くはないと思います。
ちょっと季語を、離したい気がしました。それと、「朝七時」はちょっと遅いかなと…
「オリオンや布団離せぬ朝六時」
「冬の星布団から出る朝六時」
とか…
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 立冬や布団離れぬ朝七時
金平糖様、こんばんは。
まあ、「立冬」の季節と言えば、"晩秋"ですね。それほど朝も寒くはないと思います。
ちょっと季語を、離したい気がしました。それと、「朝七時」はちょっと遅いかなと…
「オリオンや布団離せぬ朝六時」
「冬の星布団から出る朝六時」
とか…
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 熱あつをはふひふほふと安芸の牡蠣
ちゃあきさん、こんばんは🙂
お世話になります。
「はふひふほふ」のオノマトペ、面白いと思いました!
しかし、イサク氏の仰るように、「と」は削った方が良いのかも…
うむ、私的には…(笑)、「はふひほふひ」とオノマトペも韻を踏んだ方が、良いのかなと。
「熱あつをはふひほふひと冬の蠣」
「と」を外して、
「熱あつをほほふひはふひ冬の蠣」
う〜ん、上手くないかな…
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥の赤子のごとく歩きをり
佐渡の爺さん、こんばんは🙂
水鳥…、歩きっぷりは赤子のようですね😉
私はまた、別な感想を…
「水鳥のお婆の如き歩きぶり」
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 降りたちてより水鳥となりにけり
ちゃあきさん、こんばんは🙂
御句、「降り立ちて」と、大きく来たならば、「水鳥」では小さすぎ、と思いました。水鳥だと、鴨とかですよね…
せめて"白鳥"に…
「降り立ちて大白鳥となりにけり」
うむ…"大白鳥"なるものが、固有名詞としてあるのか、知りませんが…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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