「降りたちてより水鳥となりにけり」の批評
回答者 負乗
ちゃあきさん、こんばんは🙂
御句、「降り立ちて」と、大きく来たならば、「水鳥」では小さすぎ、と思いました。水鳥だと、鴨とかですよね…
せめて"白鳥"に…
「降り立ちて大白鳥となりにけり」
うむ…"大白鳥"なるものが、固有名詞としてあるのか、知りませんが…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 ちゃあき 投稿日
回答者 負乗
ちゃあきさん、こんばんは🙂
御句、「降り立ちて」と、大きく来たならば、「水鳥」では小さすぎ、と思いました。水鳥だと、鴨とかですよね…
せめて"白鳥"に…
「降り立ちて大白鳥となりにけり」
うむ…"大白鳥"なるものが、固有名詞としてあるのか、知りませんが…
また宜しくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。好きですー。水鳥は水鳥なんだけど、水に降り立ちてはじめて水鳥となるという把握は詩的ですね。「にけり」がとてもいいです。このまま頂きます!
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
秋の季語「渡り鳥」が、水面に降り立ちて冬の「水鳥」となるわけですね。
この詩的把握のアイデアは、ここに出してしまうのは勿体なかったかも?
まだまだブラッシュアップの可能性を感じつつ(主に前半)、このままいただきます。
点数: 1
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回答者 めでかや
ちゃあきさん、こんばんは。
いつもご指導頂きありがとうございます。
いい句ですね。どこが良いかの解説は私には無理ですが、多分ちゃあきさんの感じた儘を共有できた気持ちでいます。私が同じ情景を詠んだらこんな感じになっちゃいました。
・水を得た魚の如し水の鳥
失礼致しました。今後とも宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 佐渡
ちゃあきさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
けふのコメントありがとうございます。
今日も今日とて若い人に流行っているですか?さすがに若者事情に詳しい。
御句
良いですね。水鳥らしさが出ています。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
ちゃsきさん、おはようございます。
いつもご指導いただきありがとうございます。
また、マンボウの刺身へのコメントありがとうございます。
マンボウは昔は漁師が自分で食べる魚でうちもそのおすそ分けを貰って食べていたのですが今では地元のイオンでもたまに売られていますね。手で適当なサイズに割くだけで簡単に調理できます。
この辺まで調べて頂いた結果がコメント最後の『そのまま頂きます』でしたか?。コメントまで洒落が効いていてさすがと思いました(笑)。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
二重廻しの前句にご意見ありがとうございました。
お題で一句。よろしくお願い致します。