「寒風に顔さらし入る湯舟かな」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 寒風に顔さらし入る湯舟かな
ちゃあきさん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます
「寒風に顔さらし入る」の措辞が、分かりにくい、と言うか、まだるこしい感じがしました。
「寒風に顔をさらして湯船かな」
で、いいのでは…?
私も、この景、この感触好きですね。
頭は、涼しいのが、良いですよね…😉
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: 寒風に顔さらし入る湯舟かな
ちゃあきさん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます
「寒風に顔さらし入る」の措辞が、分かりにくい、と言うか、まだるこしい感じがしました。
「寒風に顔をさらして湯船かな」
で、いいのでは…?
私も、この景、この感触好きですね。
頭は、涼しいのが、良いですよね…😉
また宜しくお願いします。
点数: 2
回答者 負乗
添削した俳句: クリスマス家に帰れば南無阿彌陀仏
こま爺様、こんばんは🙂
コメント有難うございます😉
拙句、"水"が重なったのが難かな、と思っております。
御句、「家に帰れば」の措辞が、川柳っぽく感じました。
敢えて"格調"?をつけて見ました😉
「南無阿弥陀仏と誦したりクリスマス」
…
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ため息の聞こえてうれし卵酒
エンポリオ様、初めまして。
状況が今一つ、分かりませんが…
風邪に病んだ妻(夫?)へ卵酒を飲ませた、という句意に読ませて貰いました。
心暖まる句ですね😉
しかし、この句の是非は、「うれし」でしょうかね…。なるたけ、避けるべき心情語と思いました。
「ため息の聞こえて妻の卵酒」
「ため息をふつと出す妻卵酒」
「妻のため息を聞きたり卵酒」
とか…上手くありませんが…
また、宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 不夜城の先の鈴鹿や冬景色
高橋康代様、初めまして。
名古屋からの景だとそうでしょうね…
「不夜城」も「鈴鹿」という地名も、良いと思いました。
「冬景色」…ですね、是非は。
「冬景色」と来ると昼間の景を見てしまいます…。
「不夜城の先の鈴鹿や冬の峰」
「不夜城の先の鈴鹿や雪の峰」
とか…
夜にホテルの高層から、「雪の峰」が見えるのか、知りませんが…(笑)
点数: 0
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