「冬麗白く乾きし川の石」の批評
回答者 猫山竹
添削した俳句: 冬麗白く乾きし川の石
こんばんは、御句鑑賞させていただきました。自然をちゃんと見ておられる(何のフィルターもかけず、小手先の細工なく、ありのままを観るということ)このような句こそ俳句の宇宙といいますか…素晴らしいと思います。お手本にさせていただきます✨
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回答者 猫山竹
添削した俳句: 冬麗白く乾きし川の石
こんばんは、御句鑑賞させていただきました。自然をちゃんと見ておられる(何のフィルターもかけず、小手先の細工なく、ありのままを観るということ)このような句こそ俳句の宇宙といいますか…素晴らしいと思います。お手本にさせていただきます✨
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回答者 猫山竹
添削した俳句: つむじ風跳ねる落ち葉を纏う足
イサク様 鳩の句の添削ありがとうございます✨
この句の日向ぼこの下五は、読者に委ねる、句の世界を広げるため、また、取り合わせ季語で力を抜くため、の配置でした。
このような句は詠むのも楽しいです。
御句、拝読致しました。足に纏わり付く落ち葉、少し困ってしまうけど楽しい景ですね! つむじ風が存在感が強くて季語が弱まっている感じがしましたので、上五を体言止めにせず、(を)が省略されている感じで、
つむじ風歩けば落ち葉纏わるゞ
とかどうでしょうか。
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回答者 猫山竹
添削した俳句: つむじ風跳ねる落ち葉を纏う足
追伸、すみません、添削句、纏はる、の活用はラ行下二なので、るる、は間違いで纏はれり、となるのかと思います。失礼致しました🙇🏻♂️!
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回答者 猫山竹
添削した俳句: ヤクルトのフタの端取れず朝寒し
こんにちは、お久しぶりです✨
とても良いですね!
こんなところにも冬があったのですね✨
生活の中の小さな、何気ないシーンでも冬を発見されていて、まさに俳句生活、という感じですね😃
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回答者 猫山竹
添削した俳句: 木枯らしや去って星座を残しけり
こんにちは、御句鑑賞させていただきました✨
とても綺麗な句ですね!木枯らしは冷たくて嫌なものですが、お陰で空気が澄んで、星座が煌々と輝くならそれもまたよし、と思える、季節を楽しめる良い句だと思います✨
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