木枯らしの去りゆく後の星座達
回答者 翔子
そうり様
綺麗な星影が頭の中に残ります🌌素敵な句ですね☺️✨そして空は薄紫色に染まり、やがて朝になっていくのですね。とてもロマンティックです✨それから添削、手直し句、本当にありがとうございます、参考にさせて頂きます☺️✨お礼がだいぶ遅れてしまい、本当に申し訳ございません🙇
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作者 そうり 投稿日
回答者 翔子
そうり様
綺麗な星影が頭の中に残ります🌌素敵な句ですね☺️✨そして空は薄紫色に染まり、やがて朝になっていくのですね。とてもロマンティックです✨それから添削、手直し句、本当にありがとうございます、参考にさせて頂きます☺️✨お礼がだいぶ遅れてしまい、本当に申し訳ございません🙇
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回答者 猫山竹
こんにちは、御句鑑賞させていただきました✨
とても綺麗な句ですね!木枯らしは冷たくて嫌なものですが、お陰で空気が澄んで、星座が煌々と輝くならそれもまたよし、と思える、季節を楽しめる良い句だと思います✨
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回答者 晴峯旬草
そうり様
よろしくお願いいたします
「厚着」へのコメントありがとうございます。うっかり中八でした。添削の通りが良いと思います。ありがとうございました。
貴句ですが、木枯らしと始まると私は地面からの映像がスタートします。そこから空、更には宇宙を想像する視点の入れ替わりに一瞬理解が追いつきませんでした。ですが、それが逆にインパクトにもなっているとも感じました。
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回答者 晴峯旬草
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬めいて」へのコメントありがとうございます。まず前提として、手が悴むというよりは、手に取った鍵その物が冷たく感じた。という句意でした。鍵の凸としたのも、触覚へ重点を置いた故のチョイスでした。
そうり様が解釈なさってくれた「手が冷たくなった」でしたら、確かに「鈍く」が正解だと思います。
自ら句意が伝わるように添削するなら、「冬めいて指先にしむ鍵の凸」でしょうか…?
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回答者 南風の記憶
そうり様、お世話になります。
御句ですが、私の勉強不足かもしれませんが「木枯らし"や"」とすると、去ったのが木枯らしではない可能性が残ってしまう気がします。
添削ではなく、私ならこうするという感想になってしまうのですが.....
私なら「木枯らしの去るや」とつなげます。また"他のものはすべて吹き飛ばした"というニュアンスを含めるなら、後半も変えます。
例)木枯らしの去るや星座だけが残る
ただ私の知見が足りないのかもしれません。ひとまず、感想まで。
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回答者 イサク
こんばんは。
そうりさんの句はいつも綺麗な光景が描かれていて勉強になります。
御句ですが、景として見せたいのは「星座」かな・・・?と思いましたが、句意が変わってしまいますか?切れ字のどちらを選ぼうか悩んでしまいます。
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回答者 04422
こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
「木枯らしの去りて星座を残しけり」「や」と「けり」の切字二つになっていましたので…。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いくつか捻ってみましたが、、、。