コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ
作者 猫山竹 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は(*^^*)
かぬまっこと申します。
こんなのはどうでしょうか❔
コロナ禍や南天の実のたわわなり
点数: 1
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「コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ」の批評
回答者 04422
こんばんは!
御句読ませていただきました。難しいですね。「コロナ禍を祓へ南天実たわわなり」
南天に難を祓う事をかけたのでしょうか…。意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 1
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「コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ」の批評
「コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ」の批評
回答者 そうり
猫山竹さま
よろしくお願いします。南天の実が「コロナ禍」をお祓いしてるように見えたのですね。俳人の感性!ポイントは「お祓い」、、、と思いましたので、字余りを解消し、五七五で参考句を捻ってみました。
「コロナ禍を祓う南天実のたわわ」、、、句意を損ねましたらご容赦下さい。
点数: 1
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その他の添削依頼
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単なる願いや感慨を超えて、精神の強靭さを表す句、というものに挑戦してみました。自身が客体化できているか、普遍性がもたらされているか、、
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