ぺたぺたと鳩歩きけり日向ぼこ
作者 猫山竹 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「ぺたぺたと鳩歩きけり日向ぼこ」の批評
回答者 翔子
猫山竹様
鳩、近寄り過ぎても餌があれば、なかなか飛びませんね💦孫娘を何とか喜ばせたくて、かっぱえびせんみたいな物を買って、鳩を引き寄せ、孫娘がとても喜んだので調子に乗って、餌をあげ続けた記憶があります。もうすぐ三歳、本当に可愛い盛りです☺️✨（婆馬鹿です💦）それから、イナゴの添削
点数: 1
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「ぺたぺたと鳩歩きけり日向ぼこ」の批評
回答者 そうり
猫山竹さま
よろしくお願いします。情景良く浮かびます。季語
中七、、、「歩きけり」が私的には少し気になりました。
「ペたぺたと散歩する鳩日向ぼこ」中七に詩情を込めてみましたが、、、。句意を損ねましたらご容赦下さい。
点数: 1
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日向ぼこ鳩歩きけりぺたぺたと
回答者 イサク
おはようございます。
鳩が「歩く」「日向ぼこ」で「ん？」となりましたが、「日向ぼこ」は鳩を見ている自分の状況ですね？公園のベンチで一休みでしょうか。
「ぺたぺたと」が効いていて良い句と思いましたが、そこだけなんとか直したいと思い、語順を変えてみましたが「ぺたぺたと」が生きなくなってしまった気がします。俳句
点数: 1
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公園、めっちゃ歩いてました。
ぺた、ぺた、ぺたぺたぺたぺた〜という感じ。鳥なら飛べよと突っ込みたくなる。