俳句添削道場(投句と批評)

秋沙美 洋さんの添削最新の投稿順の280ページ目

休日の居をずつとゐる火取虫

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 休日をどこもゆけずに火取虫

こんにちは。

中七「どこもゆけずに」ちょっと引っかかりました。あまり散文臭さは感じなかったのですが、それより火取虫以外の映像に乏しい点が気になる感じです。
提案句、時間経過を匂わせる事で、生産性の無い休日を間接的に暗示する方向で。

点数: 1

夏の夜のもんじゃ焼けるを待つ子かな

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: へら持ってもんじゃ焼け待つ夏の夜

こんにちは。

この句は色々とよろしくない感じです。箇条書きにしていきます。

「へら持って」は描かなくても良さそうです。もんじゃが焼けるのを待っているのですから、両手にヘラを構えているのは想像に難しくありません。

上と関連しますが、無駄に五音を使っているせいでもんじゃ焼き以外の映像が無く、人物や風景がイマイチ見えてきません。

「もんじゃ焼け待つ」もんじゃが焼き上がるのを待つ、という意味だとは思うのですが、このような言い方はちょっと不自然ではないでしょうか。
切れを入れて「もんじゃ焼き/待つ」もしくは「もんじゃ焼けるを待つ」くらいで。

点数: 1

「五十日やATMの春日傘」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 五十日やATMの春日傘

こんにちは。

春日傘が取ってつけたような句、という印象でした。日傘でも同じような事が言えそうで、春日傘でなければならない必然性を感じません。

点数: 0

「バス停に並びのない日風薫る」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: バス停に並びのない日風薫る

こんにちは。
ポスト水曜おめでとうございます。これまでの感じから、水曜と木曜の間には殆ど差が無く、逆に火曜と水曜の間には明確な優劣があるのだろうと見ています。僕が苦戦している水曜の壁をイサクさんもげばさんも軽々越えてらっしゃって、なんとまあ。

御句、良いと思います。普段ならばバス待ちの人でいっぱいのバス停が、今日はそうでもない。週末で仕事から解放されているんだろうなーというのが難なく想像出来ます。そこへ薫風ですから、尚の事良い週末なのだろうと。

点数: 1

子燕の飛んで辞表を書き終えて

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 転職の理由子燕飛んだから

こんにちは。

「みのむしに好かれて」の句を思い出しました。
今回の場合は「理由」というワードに少し蛇足感がしました。
「〜の理由は」「〜だから」という叙述関係や因果は強く感じましたが、子燕が巣を発ち新しい環境へ挑んでいく光景と、転職の清々しさは、まさに今の私にとって色々とタイムリーです。

ちょっと遊ばせて下さい。
「子燕が飛ぶので会社行けません」

点数: 1

秋沙美 洋さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

風花はナカンダカリの両肩へ

回答数 : 1

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重税を避ける術なし大根煮る

回答数 : 6

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野良猫のしらじらと寄る霜の朝

回答数 : 5

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白菜の穴は神さまへの分け前

回答数 : 2

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愛猫の墓標かぎろふ日和かな

回答数 : 6

投稿日時:

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その他の添削依頼

古着屋に並ぶ古着も秋の色

作者名 あらちゃん 回答数 : 11

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道端に添えた花束枯れていた

作者名 如月 回答数 : 2

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石仏の濃くなる襞や春の雨

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

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