「手に取るな野にこそ咲けるれんげ草」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 手に取るな野にこそ咲けるれんげ草
善友さん、こんにちは。
出来ているような句だろ思います。
ただ、御句を拝読しましたところ、既読感がありました。
それは、
手に取るなやはり野に置け蓮華草/滝野瓢水
というものです。善友さんは無意識に詠んでらっしゃると思いますが、類そうの範囲ですね。先達が既に詠んでいるか確認する必要がありますね。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 手に取るな野にこそ咲けるれんげ草
善友さん、こんにちは。
出来ているような句だろ思います。
ただ、御句を拝読しましたところ、既読感がありました。
それは、
手に取るなやはり野に置け蓮華草/滝野瓢水
というものです。善友さんは無意識に詠んでらっしゃると思いますが、類そうの範囲ですね。先達が既に詠んでいるか確認する必要がありますね。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 頓
添削した俳句: 合格を告ぐべき封書ずっしりと
晩乃さん、今日は!頓です!
早速にて…。
丁重なるご返信、恐縮ですm(_ _)m。
民間資格とは言え、六つも!ヒョエー!
そんな中でも、本道場への投句等も間断なくなされて、誠に以って頭が下がりますm(_ _)m。
さて、拙句「春の闇」へのご鑑賞とご提案句、有難うございますm(_ _)m。
正直、中六の字足らずは、凡ミスです(笑)。
当初は、
《黒鉄のスパナ落とすや冴返る》
と、季語も違ったのですが、既に季語「冴返る」で、別の句を投句しておりましたので、姑息にも季語だけ変えた、ということで、因果応報、自業自得の結果と相成りました(笑)。
ご提案句、勉強させて頂きましたm(_ _)m。
とまれ、重ねて有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
PS:資格試験、ご健闘、祈っております!
点数: 1
回答者 晩乃
添削した俳句: 流氷の白沖合の青澄めり
あらちゃん様
合格の拙句にアドバイスとご提案句をくださりありがとうございます。皆様からご指摘の「べき」、こだわりが変なふうに出過ぎました。
合格の封書の厚み手に重し
厚さと重さ、二重の形容ですか!封書が相当の代物ですね。文字通り重厚な一句をありがとうございます。
さてお句、あらちゃん様のお住まいならではの一句ですね。私も正統派に自然を写生したいと常々考えておりますが、東京にはそういった句材が乏しく、羨ましくもあります。白と青の鮮やかさ、遠近の視点移動も秀逸です。このままいただきます🙏
また宜しくお願いいたします。
点数: 2
回答者 明智明秀
添削した俳句: 春障子閉ざし無色の四畳半
いるかさんこんにちは。
私はいるかさんの句にいつも辛口のコメントばかりで申し訳なく思います。
いるかさんがあちこちの句選に精力的に投句されていることも存じております。
「金曜日」「天」「地」を目指されていることも知っています。だからこそのコメントのつもりです。安易に褒めるコメントは他の方にお任せ致します。
今回の2句、拝見致しました。
《吾子に乳やりたる影や春障子》
こちらの句の方が季語「春障子」の本意に適ういい句と思います。
春障子→春の光や柔らかな外気を感じさせる長閑な雰囲気を表す。
この季語の本意にマッチしていると思います。それでもまだ句選に堪える為には推敲が必要に思います。
「吾子に」です。乳母(うば)などで無ければ、母親が乳を飲ませるのは吾子に決まっております。また「やりたる」と言う俗語、これももう少し韻文らしい言葉選びが必要かなと思います。
掲句につきましては、やはり季語の本意に適うかどうかが判断基準かと思います。
今のいるかさんの心情の表れかも知れませんが、春障子との対比は、句としてはマイナスかと思います。
また「障子を閉じる」と「障子を閉ざす」の印象の違いをお考えください。
「閉ざす」に作者の心情が強く出てしまっています。
繰り返しになりますが、句選に挑まれている句と思うが故のコメントです。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 淡光や寒緋桜の零れなむ
c_riverさん、こんにちは
御句拝読しました
本句は願望を表す終助詞「なむ」でしょうか
なかなか珍しい締めくくり方ですね
勉強になります
ただ、零れてほしいということは未だ咲いてないということでしょうか
季節を愛でる俳句としてはやはり咲いていてほしいものかと思いました
淡光や寒緋桜の零れけり
また願望とするのであればいっそのこと上五も主観にしてもよいかもとも思いました
哀悼や寒緋桜の零れなむ
あぁ、あの人との別れの日だ、せめて寒緋桜よ零れるほどに咲いておくれ、、といった具合ですがいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いいたします
点数: 0