俳句添削道場(投句と批評)

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「淡々と米研いでいる桜ちる」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 淡々と米研いでいる桜ちる

めいさん  こんばんは
「春の風」へのコメントをありがとうございます。
ご提案句
「春の風きよら」
きよらは思いつきませんでした。
素敵な句にしていただきありがとうございます。
「きらり」とも違うスカッとした感じがします。
ありがとうございます。

御句
納得です…本当にそう思います。
何でもないことが幸せだったと思う♪
あの歌詞が浮かんできますよね。
今こうして俳句作ってること、それすら奇跡に思えます。
波乱万丈の人生だったな・・・。
七転び八起き・・・今起きてるのかな?

素敵な句をありがとうございます。
しっかり胸に刻みこれからも頑張ろうと思います。

いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「人知れず散るやわびしき山桜」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 人知れず散るやわびしき山桜

ネギ様 再訪です。
季語のことを詠むとどうしても説明的になりますね。
季語まったく関係ない12音と季語を合わせる取り合わせを詠まれてはいかがですか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「吉日や濠行く船に春の風」の批評

回答者 ヒッチ俳句

添削した俳句: 吉日や濠行く船に春の風

こんにちは。
近江八幡の水郷めぐりを思い出しました。
(また勝手に決め付けてます。笑)
恐らく嫁入り舟もあったような、、、
上句の「吉日」はそのことかと。
「吉日や」は少し強いかなあ。
「吉日の」か、もしくは「大安の」くらいがいいように思います。
切れを入れるのなら「船や」とする手もありますね。

大安の掘ゆく舟や春の風

ずばり嫁入り舟を詠めば、

春の風嫁入り舟のたをやかに

と詠んでみました。
全然句意が違ったりして、、(汗)
いづれにしても懐かしき、いい句をありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「知らぬ間の洋館空き地花の塵」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 知らぬ間の洋館空き地花の塵

  ゆきえ 様  こんばんは
「春の風」へのコメントをありがとうございます。
私は乗ってないのですが気持ち良さそうでした。

ご提案句
「舟のきしる音」櫓を漕いでいく感じ出ていいですね!
ありがとうございます。

御句
ご近所の家がいつの間にか取り壊されてたのですね。
更地に花びらが散って、驚きとちょっと寂しい感じもする佳い句だと思います。
このままいただきます。

いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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