「旭光の山肌柔し春近し」の批評
回答者 るる
こんばんは。るるです。【夢やぶれ】へのコメント、ご提案をありがとうございます。【凍窓】雰囲気のある季語だなあと思っていて。また節分を迎え、冬の季語を使うのは今しかないと挑戦した次第です。
ご提案いただいた句もいいですね。より一層の寂しさを感じます。今後ともよろしくお願いいます。るる
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 るる
こんばんは。るるです。【夢やぶれ】へのコメント、ご提案をありがとうございます。【凍窓】雰囲気のある季語だなあと思っていて。また節分を迎え、冬の季語を使うのは今しかないと挑戦した次第です。
ご提案いただいた句もいいですね。より一層の寂しさを感じます。今後ともよろしくお願いいます。るる
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回答者 独楽爺
おはようございます。
誤字の指摘ありがとうございます。
御句リフレインの効果は出ていますね。情景の浮かぶ良い句かと思います。どうでしょう、思いきって春柔しとするのは。
"旭光の山肌柔し春柔し
今後ともよろしく。
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回答者 まさ
あらちゃん様「冴ゆる日に気魄一閃昇り龍」の批評
ありがとうございます。
●字面は、横綱伝達式のことを連想させる
せめて横綱伝達式に関わる言葉が欲しい。
ほんとだ~~「この句をば、海こえ山超え時こえて、優しき人に届けかな」
提案句
春隣口上かたき昇り龍
「口上かたき」すごいな~~
「春隣」「春隣(はるどなり)」は、冬に用いられる季語で、
立春の前、まだ寒い節分の頃を指します。春がすぐそこまで来ている、
春の気配を感じている様子を表します。
「春隣」を感じる瞬間の例としては、次のようなものがあります。
桜の木を見たとき
重たいコートからスプリングコートに衣替えをしたとき
玄関のドアを開けたとき
山の色彩が変わりはじめたとき
「春隣」の俳句では、梅や椿の蕾に紅が見え始め、
日脚が伸び日ざしも日一日と濃くなる様子が表現されます。
「春隣」「春隣(はるどなり)」かわいいとってもうきうきさんの
季語ですね。とってもいいですね。5文字で最高です。
お友達になりたい季語ですね。
批評いただくと気分が「春隣」になります。
これからもずっと宜しくお願いいいたします
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回答者 めい
あらちゃん。私も確実には、わかっていません。可愛いアバターを出演させて、そこに声を入れて、ライブ配信するで、わかりますか?
ちょっと声優に似てるところありますが、ただ
マイクの前に立ち台本を見ながら声を当てるわけじゃなく、自由にアバターを動かせるという特徴があります。
自分が笑えば、アバターも笑顔になり、ダンスをすればアバターもダンスしてくれます。
こんな感じで、イメージだけでも掴んでいただけたでしょうか?
PS
もし、よければ、ブイチューブまいどありーな
で検索してみてください。🙇♀️🙏
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回答者 めい
再訪です。
まいどありーなでも出てくるとおもいます。
新人で昨夜が、デビューでした。
一所懸命やってます。
どうか応援してやってください。🙇♀️
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回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
リフレインの韻が気持ちいい一句だと感じました
うーん、手が出せない程に整ってますね
本句このままいただきます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 るる
こんにちは。るるです。【恋すれど】へのコメント、ご提案をありがとうございました。【恋せども翔ぶに翔ばれぬ冬の蝶】いいですね。私も「蠅か~(ハエさんごめんなさい)」と思っていたので。蝶がいいです!
御句
美しい風景ですね。冬の張りつめた空気が緩んで、柔らかくなる光も、光に照らされる山肌も見えます。冷たいけれど少し甘いそんな空気も感じました。
素敵な句をありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。るる
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
雪兎句へのコメントありがとうございました
おぉ、あらちゃんさんからのご指摘なしですか、嬉しい!
というかよく見てみると皆さんからのご指摘ゼロ!
そんなに評価が良いならこれを某所に投句すればよかったですね(笑
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 まさ
あらちゃん様「冬寝床我が句海越え時を超え」の批評ありがとうございます。
️⭕️俳句は時間を詠むことは避けられています
そうなんですね(>_<)学びます
提案句
冬去るや我が句山越え海を越え
ありがとうございます。
句を楽しんで、2026年来年のこの日、2月1日。この句を読んでいる自分がいて欲しい。
またよろしくお願いします。
春隣暗い寝床で投句かな
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃん。
とても調べのいい句ですね。
気持ちいいです。
やと、はの韻でしたら、
●旭光の山肌柔し春やさし
は、どうでしょうか?
🙇♀️🙏
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
春の訪れを待ち焦がれています。また、「や」と「し」ダブルで韻を踏んでいます。