俳句添削道場(投句と批評)

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「死ぬものの死せる朝や木ノ芽張る」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 死ぬものの死せる朝や木ノ芽張る

明智明秀様  こんばんは
御句
最初に動物や昆虫などの死を想像しましたが
もちろん人間も、生あるものはいつか死を迎える定めですから
どんな死も受け入れるしかないですね。
「木ノ芽張る」の季語が明るさも示して、重すぎず良い選択だと思いました。
輪廻転生の言葉が浮かび深く心に沁みました。
このままいただきます。
PS
「清湖雛」への温かい言葉をありがとうございます。
実際に見に行ってくださった方、いつかは見に行きたいと言ってくださる方
もおられ、俳句を通して湖国の素晴らしさを知っていただけて嬉しいです。
いつも励ましていただきありがとうございます。

点数: 1

「整形へ五本の足や春の道」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: 整形へ五本の足や春の道

めいさんこんばんは。
拙句、木ノ芽張る句にコメントありがとうございました。
また提案句も考えて頂きありがとうございました。
「朝」は「あさ」では無く「あした」とお読みください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: 蜜飲まず翅の艶無き女王蜂

こんばんは。
お句拝見致しました。
作者がこと蜂(特に足長蜂)に対し並の人間以上に愛情を持って接しておられることを以前から、存じております。恐らく蜂の生態にも精通しておられることと思います。
私は虫(苦手なものもあります。)や動物に等しく愛情を持っている(つもり)と思いますが、それぞれの生態に詳しくはありません。その蜂は生きていたなら、多くの雄蜂と働き蜂と共に女王蜂としての生涯を送れたことでしょうね。残念としか言いようがありません。
さて句についてですが、
「蜜飲まず」差し出した蜜を飲まない。

「翅の艶無き」まさかと思い翅を確認したら黒ずんでいた。

上記の状況から蜂の「死」を確認した。
と言う蜂の死を確認した状況を述べているだけのように思います。
その後、その蜂の死をどのように受け止めるかは読手の自由と言うことで宜しいでしょうか。
ならば、私が詠むとすればの句を置かせて頂きます。(決して添削や提案ではありません。)

女王蜂の死を知りたる朝のこと

時間は朝では無いかも知れませんが、
純然たる「蜂の死」の描写です。
その死から何を思うか、何を考えるかは読手に委ねたいと思います。
長々すみません。私のひとつの感想です。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「流氷の白沖合の青澄めり」の批評

回答者 みつかづ

添削した俳句: 流氷の白沖合の青澄めり

 
こんばんは。貴句、拝読しました。

連日きびしい事を書いて申し訳ございませんが、動詞3つの活きた句を
お詠みの頃のあらちゃんさんは、一体何処へ行ってしまわれたのでしょうか?

貴句、図鑑や動画を見た人なら誰でも詠めてしまいます。
これでは、ただ当然の事を17音にしただけではありませんか。
白くない流氷があるなら持ってきていただきたいものです。

物事の実体や現実を直接的に捉えた(即物具象)だけで、
これではただの動画や図鑑のコピー、丸写し。
作者独自の感動が、句面から全く感じられません。

流氷の大きさは? 動きは? どの様な音を発てていました?
流氷や沖合までの海に、何か生物は居ませんでしたか?
船は通っていませんでした?
沖合までの海の波の動きはどの様な状態でしたか?
風の音は激しかったのでしょうか? 冷たくなかったのでしょうか?

その変化や気付きに感動があるからこそ、他の方には決して詠めない
「作者だけの唯一無二の感動」がある「生きた俳句」になるのではないでしょうか?

コメント陣もコメント陣で、ハッキリ言って鑑賞力不足。
YOUTUBEで動画を見れば、図鑑を見れば誰でも詠める句を素晴らしいって、
イメージ先行し過ぎとしか言い様がありません。
何故なら、作者の感動点を追求していないから。
自己投影なさっているだけではありませんでしょうか?

あらちゃんさんは、流氷をご覧になられたのですよね?
そこに、どの様な感動となるドラマがおありでしたでしょうか?
この句面では、そのドラマが全く分かりません。

以上です。ご覧いただき、ありがとうございました。
 

点数: 1

「死ぬものの死せる朝や木ノ芽張る」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 死ぬものの死せる朝や木ノ芽張る

明智明秀様。
勉強させていただきます。

御句、中七が六音になっているようです。
なんとか、中七にしたいです。

死ぬものの死せる暁木の芽張る
死ぬものの死に逝く朝や木の芽張る

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 1

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