ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信

> 真剣に読む云々の時点であなたは、読解力が人並み以下ですね。私は一言も真剣に読んでくださいと言っていませんよ。

 頼まれて読んではおりません。なお、真剣に読解した結果としては、どういうことを書こうとなさったかは把握しております。

> 迷惑です(^ν^)

 だからどうしたのでしょう? 横柄に言えば相手が黙ると思うなら間違いで、むしろ徹底的に言い返されるだけです。

> もっとわかりやすく書かないとわかりませんか?

 当然です。一読して分からないものは、少なくともエンタメ小説ではありません。たとえ推理要素を服でいても、ですね。

> それに、褒められるように書いてくださいって、あなた読まないじゃないですか。馬鹿ですか?

 読める限りは読んだわけです。そう書いてあるのですが、それしきも読み取れないですか?

 もう少し、御作の欠点(前作と共通)を説明しておきます。作者さんはシーンをイメージした。それを説明する文章を書いた。まあ、普通の手順ですね。

 しかし、「作品について何ら知らない人」向けの説明がなっていないのです。御作をアニメかコミックにしたとして、それを観た人同士なら、御作が何を言っているかは分かるでしょう。

 だけど、元ネタを知らない人にも分かるようには書けていない。つまり、御作は作者さんがイメージしたことの感想になっているのです。ときおり見かけるタイプの作品です。

上記の回答(時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 宮本ゆう : 0 投稿日時:

あなたは批判したいためだけに読んでいるのでしょう。
いちいち、一文一文に反論をしているところを見ると図星ですかねぇ。
本当に迷惑です。

まあ、得るものはありましたよ。
不愉快なので絡まないでください。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 時間泥棒と怪盗零

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元記事:滅び行く世界は不思議で溢れているの批評

 初めまして、「危険と疑問」まで読まさせていただきました。

 正直な所、これ以上読み進めるのは現段階では乗り気にはなりません。
 文体や台詞には全く問題がなかったのですが、私視点の主観的な視点で致命的な問題点が見えたので、書かせていただきます。

 読んでて思ったのは「この話は一体何がしたいんだろう」という事です。
 オーパーツを探し求める、という目標があるのは分かりますが、探し求めた所でどうなるのか、この主人公は何の為にオーパーツを探すのか。その辺りの「大義」が見当たらず、ただ淡々とストーリーが進んでいくので、当該部分で読むのをやめました。
 設定を作り込まれているのかもしれませんし、その時点では開示したくない事もあるのかもしれません。ですが、あそこまで絞られると、物語に味が無く感じられて読み進めるのが少し厳しく感じます。
 もう少し、この物語が何をしたいのかを序盤に置くと、濃い物が好まれるネット小説の中でも、好まれるようになると思います。

 あくまでも主観的な意見な故、参考までに失礼します。

上記の回答(滅び行く世界は不思議で溢れているの批評の返信)

スレ主 ゆーうに : 0 投稿日時:

どうも、ゆーうにです。
貴重な意見、正直な感想と考察をありがとうございました。本当におっしゃっている通りで、開示したくない情報があったので、そこが大きな問題になっていますね。目的などをもう少しうまく盛り込ませ、致命的な欠点の修正をしていきたいと思います。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 滅び行く世界は不思議で溢れている

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元記事:魔法が当たり前な世界で神様になりました

ギャグ多めにしました。個人的には描写にあまり自信が無いですが、少しでもみなさんに笑っていただけるように頑張りました!

上記の回答(魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評)

投稿者 いとなしサテラ : 3 人気批評! 投稿日時:

 キツいことも書きますがご了承ください。ごく一部の人ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらうことを目的としている、と仮定してコメントします。
 まず、あらすじに目を通しただけで「あ、この人は文章を書くのが下手だな」と思いました。それはなぜか。似たようなものを全く読んだことのない人、分野の違う人のために書いていないからです。いつもなろう系を読んでる人がわかればいいや、という妥協が心のどこかにあるからです。
 この作品を見る人はオタクでないと思ってください。両親、小学生、お年寄り、ラノベを全く読まない社会人だと思ってください。文字ではなく、音読・音声のみで情報を伝えなくちゃならないと思ってください。
 異世界とはなんですか? 魔法とはなんですか? 『火を操る』って料理するのとは違うんですか? 『自分を浮かせる』って悪目立ちするってことですか? あなたがわかるだろうと気軽に使っている言葉も読者は知らないかもしれません。
 こういうことを考えて私が書き換えてみたあらすじがこちらです。
 ◇◇◇
 あなたは私たちが住んでいる世界、地球があるこの世界の裏側と言ってもいい場所に、地球とは異なる別の世界がありました。――その世界の名はカステル。
 カステルには地球とは違う特徴が沢山ありました。そのうちの一つが『魔法』。カステルに生きる人や動物たちはみな、人知を超えた不思議な力を使うことができるのです。手からガスバーナーのような火を放出させたり。水で丸いボールを作ってシャボン玉のように飛ばしたり。見えない糸が頭につながっているかのように宙に浮かんだり。魔法でできることは数えきれません。
 誰もが魔法を使えることが前提となった世界。そんな世界において、魔法を使えないというハンデを抱えた少年が一人いました。彼の名は『クルシュ・アギト』。彼は周囲から『悪魔の子』とさげすまれ、血のつながった家族にすら捨てられてしまいます。突きつけられた現実。帰る場所のないクルシュ。世界は子どもが一人で生きていけるほど生やさしくはありません。しかし、運命の女神が彼を見捨てることはありませんでした。
 偶然出会った旅の青年に助けられ、魔法が使えなくても理解してくれる少女に支えられ、人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼はいつしか心に決めていたことがありました。

――俺は魔法使いよりも絶対に強くなってやる!――

 しかし、そんな決意もむなしく努力は常に空回り。クルシュを理解してくれた少女『ファズ・マクテリア』と共に特訓するも伸び悩む毎日。みんなを見返すことなんて無理なんじゃないか。そう思っていたある日のこと、特訓中のクルシュを包み込んだのは強烈な光だった。

――起きてください!――

 気が付いた時、目の前にいた声の主は……とんでもない美女!? 彼女との出会いが『悪魔の子』クルシュの運命を変える!!
 とんでもないハイテンションでお送りする、笑いあり涙あり(?)の痛快バトルストーリー開幕!!
 ◇◇◇
 どうでしょう。読んでみたくなったでしょうか。
 もし、わかりやすいけど長すぎると思ったなら情報を詰め込みすぎかもしれません。削ってもいい場所はあるはずです。
 私が読みやすくしたい時に気を付けていることは3つです。

①「異世界」「魔法」のような『初めて出てきた非日常的な言葉』は必ず一度は説明すること。『悪魔の子』のような作者独自の言葉には最初に一回はカギカッコ等を使うこと。

②「地球とは異なる別の世界」「その世界」「カステル」「魔法を使えることが前提となった世界」といったように、『同じ言葉を何度も違う言い方で』表すこと。

③「帰る場所のないクルシュ」「人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼」「特訓中のクルシュ」「『悪魔の子』クルシュ」といったように、『前の文章と繋がるような指示語』を沢山使うこと。

 まずは、誰にでも読んでもらえるような文章を目指してください。そうすれば必ず一定の評価は得られるようになるはずです。設定にもストーリーにも必ず作者の個性は出るのでまだそこは心配しなくて大丈夫です。頑張ってください。

良かった要素

ストーリー 設定

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 魔法が当たり前な世界で神様になりました

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元記事:魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評

 キツいことも書きますがご了承ください。ごく一部の人ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらうことを目的としている、と仮定してコメントします。
 まず、あらすじに目を通しただけで「あ、この人は文章を書くのが下手だな」と思いました。それはなぜか。似たようなものを全く読んだことのない人、分野の違う人のために書いていないからです。いつもなろう系を読んでる人がわかればいいや、という妥協が心のどこかにあるからです。
 この作品を見る人はオタクでないと思ってください。両親、小学生、お年寄り、ラノベを全く読まない社会人だと思ってください。文字ではなく、音読・音声のみで情報を伝えなくちゃならないと思ってください。
 異世界とはなんですか? 魔法とはなんですか? 『火を操る』って料理するのとは違うんですか? 『自分を浮かせる』って悪目立ちするってことですか? あなたがわかるだろうと気軽に使っている言葉も読者は知らないかもしれません。
 こういうことを考えて私が書き換えてみたあらすじがこちらです。
 ◇◇◇
 あなたは私たちが住んでいる世界、地球があるこの世界の裏側と言ってもいい場所に、地球とは異なる別の世界がありました。――その世界の名はカステル。
 カステルには地球とは違う特徴が沢山ありました。そのうちの一つが『魔法』。カステルに生きる人や動物たちはみな、人知を超えた不思議な力を使うことができるのです。手からガスバーナーのような火を放出させたり。水で丸いボールを作ってシャボン玉のように飛ばしたり。見えない糸が頭につながっているかのように宙に浮かんだり。魔法でできることは数えきれません。
 誰もが魔法を使えることが前提となった世界。そんな世界において、魔法を使えないというハンデを抱えた少年が一人いました。彼の名は『クルシュ・アギト』。彼は周囲から『悪魔の子』とさげすまれ、血のつながった家族にすら捨てられてしまいます。突きつけられた現実。帰る場所のないクルシュ。世界は子どもが一人で生きていけるほど生やさしくはありません。しかし、運命の女神が彼を見捨てることはありませんでした。
 偶然出会った旅の青年に助けられ、魔法が使えなくても理解してくれる少女に支えられ、人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼はいつしか心に決めていたことがありました。

――俺は魔法使いよりも絶対に強くなってやる!――

 しかし、そんな決意もむなしく努力は常に空回り。クルシュを理解してくれた少女『ファズ・マクテリア』と共に特訓するも伸び悩む毎日。みんなを見返すことなんて無理なんじゃないか。そう思っていたある日のこと、特訓中のクルシュを包み込んだのは強烈な光だった。

――起きてください!――

 気が付いた時、目の前にいた声の主は……とんでもない美女!? 彼女との出会いが『悪魔の子』クルシュの運命を変える!!
 とんでもないハイテンションでお送りする、笑いあり涙あり(?)の痛快バトルストーリー開幕!!
 ◇◇◇
 どうでしょう。読んでみたくなったでしょうか。
 もし、わかりやすいけど長すぎると思ったなら情報を詰め込みすぎかもしれません。削ってもいい場所はあるはずです。
 私が読みやすくしたい時に気を付けていることは3つです。

①「異世界」「魔法」のような『初めて出てきた非日常的な言葉』は必ず一度は説明すること。『悪魔の子』のような作者独自の言葉には最初に一回はカギカッコ等を使うこと。

②「地球とは異なる別の世界」「その世界」「カステル」「魔法を使えることが前提となった世界」といったように、『同じ言葉を何度も違う言い方で』表すこと。

③「帰る場所のないクルシュ」「人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼」「特訓中のクルシュ」「『悪魔の子』クルシュ」といったように、『前の文章と繋がるような指示語』を沢山使うこと。

 まずは、誰にでも読んでもらえるような文章を目指してください。そうすれば必ず一定の評価は得られるようになるはずです。設定にもストーリーにも必ず作者の個性は出るのでまだそこは心配しなくて大丈夫です。頑張ってください。

上記の回答(魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評の返信)

スレ主 竹田 ドラゴン : 1 投稿日時:

なるほど、これを読んで自分と比べてみると、やはり文章の暑さが違うと感じました。中身だけでなく、あらすじで寄せ付けると言った点は全く頭になかったのですごく勉強になりました。
アドバイス感謝です!

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 魔法が当たり前な世界で神様になりました

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元記事:リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜

 人型の猫である『化け猫』をメインの種族に据えて、冒険の中にゆるさやかわいさを取り込もうとしました。
 人間的な感情表現のみならず、猫独特の動きや感情、習性などを積極的に取り入れております。
 また、魔法を使って、能力を使って直接敵を倒すのではなく、能力を使いながら技術を使って戦うなどの要素も取り入れております。
 まだ、未熟な所が多いですがよろしくお願いします!

上記の回答(リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜の批評)

投稿者 うっぴー : 2 投稿日時:

月見里キャメロットさん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
『Episode.1:人ならざる人型』まで読みました。
欠点の指摘歓迎、ということなので、厳しめにいきますがご容赦ください

>──時は聖夜、”日本一住みたい街“と称されたとある街は、いつものような喧騒が全く無かった。

最初のこの一文なのですが、なぜ日本一住みたい街と称されているのか気になります。
この点について、プロローグでは特に説明されておらず、すぐに異世界転移するので舞台が日本一住みたい街である必然性も無いように思えます。
読者の注意を特に意味のないことに向けるミスリードになっています。

読者に無用な負担を与えないためにも、不必要な情報は削らなくてはなりません。

計2401人が1日の間に失踪した謎の事件が冒頭で起こるのは、興味をひかれる導入です。
しかし、警察の発表にもあるように、この規模の失踪となると、現実的に考えれば、テロなどの大きな組織絡みであろうと推測されます。
大学の異常現象研究会が興味本位に首を突っ込む事件としては大きすぎて、不自然です。
出現した、巨大な鉱物状の結晶からオカルト絡みだと思って大学生たちが噂するのは良いのですが、調査となるとリスクが高すぎるのではないでしょうか? もし本当に、国家規模の事件なら、自分たちが北朝鮮などに拉致されるリスクを考えねばなりません。

>「天文台にあるんだよね、その結晶。もし警備に見つかったら大変だろ…………」

>「そんな最初っから臆病な事言ってたら、また人が消えるよ!」

警備員に見つかるリスクについては考えるのに、自分たちが消えるリスクについては考えないのでしょうか?

頭脳明晰な法学部四年生がメンバーにいるのなら、こういったリスクの高さに思い当たるはずだと思うのですが、メンバーの誰一人として、そういったことを考えている様子はありません。
健人は臆病で恐怖心を抱いているようですが、警備員に見つかる程度のものです。

これでは実際に消える羽目になっても、自業自得としか思えなくなってしまいます。

ここはいきなり調査しようではなく、不可思議な事件が起こっていて怖い、といった感じで噂し合うのが、自然な心理かと思います。
リスクの高さを無視して調査に向かうような強引な展開にするのでしたら、彼らが首を突っ込まざるを得ない理由を用意した方が良いでしょう。
例えば、もっとも簡単なのは、サークル仲間や家族が失踪したのでどうしても行方が知りたい、といったものです。

人間がなにか行動を起こすには動機が必要ですが、キャラクターたちの動機が薄いので不自然です。

キャラクターが不自然な行動を取っていると、とても生きている人間として共感できないので、物語に入っていけません。この状況に置かれたら、彼らはどういう心理になるか?とリアルに想像する必要があります。

>「お、俺はただの大学生だと思ってました…………」

>「だけど、何故かはわからない。分からないけど、やらなきゃいけない事があるって、俺の心が叫んでるんです!」

異世界に転生して強くなるのは良いのですが、女の子に怒鳴られて言うことを聞かされていた臆病な青年にしては、状況に対応するのが早すぎると思います。
もう少し、混乱している様子、戸惑っている様子を描かないと、人間心理としては不自然です。

異世界にやってきて、突然、戦闘に巻き込まれ、しかも自分は強くなっている、となれば、もっと混乱するはずです。
女の子を助けるために覚醒するのは良いのですが、このあたりの心理をもっと丁寧に描くように努めた方が良いでしょう。カッコ悪い姿を晒しても、最終的には少女を助けられれば、主人公として十分な働きだと思います。

以上です。
すいません。欠点の指摘歓迎!ということで厳しめに書かせていただきましたが、本当に応援していますので、これからも更新頑張ってください!

なろうのブックマークに登録させていただきました。

また、すでにご存知かと思いますが、この掲示板では、他人の批評依頼に書き込みをすると、月見里キャメロットさんの最新の批評依頼がサイトの一番先頭に移動し、批評をもらいやすくなります。
今後もぜひ、他の方の小説の批評を書いていただけるとありがたいです!

長所。良かった点

計2401人が1日の間に失踪した謎の事件が冒頭で起こるのは、興味をひかれます。

にゃんこが可愛い。にゃんこ好きにはたまらん。

良かった要素

キャラクター 設定

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: リリキャット戦記 〜俺の人生は『猫』に掌握されたようです〜

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ランダムに批評を表示

かつて勇者の名を語った者

投稿者 佐藤 則夫 返信数 : 1

投稿日時:

力を入れた部分は設定です。 文書にも力を入れているつもりです。 欠点など教えてくれるとすごく嬉しいです。 良い点などもお待ちし... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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神の居ぬ間の揺籠異世界譚〜厄災と救済の大天秤〜

投稿者 バヤシ 返信数 : 0

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自分なりの理想を詰め込んだ物語です。 余りにも流行りとは真逆過ぎてほぼ読まれていません、今更になって序盤の盛り上がりの無さなどが目... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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精霊戦記フルミニス

投稿者 師走 返信数 : 2

投稿日時:

初めてこちらで批評を依頼します。 サイトでは中々感想がもらえず、自分の作品が面白いのかどうか知りたくてこちらに公開しました。 主... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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元記事:留学先は異世界学園〜チートでハーレムな学園生活〜

初めてライトノベル研究所を使わせていただきます、篠宮ソラと申します。新作を書くに至って、自分に足りない部分を知る為に、既存完結作品を今回応募させていただきました。

自分では戦闘描写に力を入れてるつもりなのですが、他にも長所や短所があれば教えてもらいたいです。

上記の回答(留学先は異世界学園〜チートでハーレムな学園生活〜の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

二話まで読みました。
個人的にあまり読む手が進みませんでした。いや、面白くないわけではないんですよ、文章も丁寧ですし、ギャグもコミカルで面白い、設定も異世界に留学なんてのは良いと思います。
ただ、読むのが進まず、二話まで読むのに三日もかかりました、これは私の問題が大きいのですが、この作品にもそうなってしまう要因があるので記していこうと思います。
読む手が進まない一番の原因は展開の遅さにあると思います。
文章自体のテンポは他の方も言ってた通りサクサクで読みやすいのですが、いかんせん展開が遅く冗長に感じてしまいます。
一話の内容をまとめると、主人公は先輩に自分の状況を説明、そこに主人公の父親と名乗る男が現れる、父親は主人公を異世界の学校に来るよう言う、父親はその学校について説明、パートナーについての説明、主人公は異世界に行くことを決める、異世界に行く準備、父親との一悶着があり、やっと出発。
これでは私のように短気な読者は中盤で読むのをやめてしまいます。掴みは良いので、主人公には早々に異世界に旅立ってもらった方がいいと思います。読者が読みたいのは父親への仕返しでも、ギャグでも、説明でもなく、異世界での胸躍る学園生活なのです。
プロローグ中盤以降の話は異世界に行ってからでもできるので、異世界に行くのをお預けしないで、早めに行かせるべきだと思います。
それで、戦闘描写に力を入れてるということなので、戦闘シーンの話を探して読みました。読んだ話は「始まりは決闘から」です。
相変わらず文章は読みやすく、良かったです。ただ、この話だけなのか、主人公は引き金を二回引いただけで怪鳥を倒したので、なんというか呆気なさを感じました。
お見受けする限り、なろう系なのでここに関しては受け手の問題ですが、私は微妙に感じました。
総評は、この作品は設定も文章もキャラクターもかなり魅力的です。ただ、一話が長く、読者のことを考えてない構成が序盤にあったので、そこで冗長と感じてしまいました。
構成を変えるだけでも、劇的に面白くなると思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 留学先は異世界学園〜チートでハーレムな学園生活〜

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元記事:諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――

いつもお世話になっております。やとうと申します。
こちらのサイトで皆様に大変お世話になりながら、このだび完成させることができました。
アドバイスを頂いた皆様、勉強になりました。ありがとうございます。

「コーヒー」×「スパイ」×「女の子」をお題にして『諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――』の短編小説です。

架空の世界を舞台にして、スパイが女の子との出会いを通して、過去と向き合うお話です。
仕事を終えたスパイが、ちょっとだけ素顔を見せた、という状況を書きたくて挑戦しました。

拙いところを、これからどんどん直していくつもりです。
お気づきの点のご指摘をよろしくお願いいたします。

不安な点なのですが、今回の作品はライトノベルのカテゴリーに入るのだろうか、と書き終えた後に思いました。
知り合いの方に読んでもらったところ、「ライトノベルと一般小説の中間みたい」という感想をいただきました。
お読みいただいたあとに、この作品がどのジャンルに属するか、印象を教えていただければ幸いです。

上記の回答(諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評)

投稿者 結尉奈りお : 0 投稿日時:

やとうさん、初めまして!
ちょうどヒロインの少女が出てくるか、出てこないか、といったところ。全体の3割ぐらいまで読み終えました。

まずはじめに、この作品は設定というか、現実世界をベースにした世界観や描写がよく出来ています。あんまり読まないタイプの作品は途中から苦痛に感じたりすることも少なくないのですが、これは僕も設定重視の同じ毛色であるが故に、スラスラっと読めるんでしょうね。感想欄から察するに、フランス統治下のインドシナ。北側と南側に分かれてゴタゴタしてるのも後の史実っぽいですし、題材の選び方もすごく好みでした。

ただ、あえて「たのもー!」ということで指摘させていただきます。

気になった順に言わせてもらうと、この作品のテーマは「コーヒー」「スパイ」「女の子」と盛りだくさんなわけですが、スパイ以外の要素が現時点でほとんど無い気がする。女の子はヒロインのことだと思うので省きますが、コーヒーについては、もっと積極的に出せるはず。主人公がコーヒー嗜好家で何かにつけてウンチクを言うとか、それを物語に絡められれば言うことなし。そもそも、短編に3つもテーマを盛ること自体リスキーですし、3分の1過ぎても出てこないなら削るべきです。

次に、そのスパイ要素も弱いというか、わざわざスパイを主人公にする理由が分かりませんでした。女の子と話して苦い過去を思い出すとか、昔の任務の影が付いてまわる展開なら普通の軍人でもいいと思いますし。ガリア王国から派遣された主人公が具体的に、どういう目的でどういう情報を集めているのか。途中から、いきなり古代文明がどうのと真顔で言い出したり、よく分かりません。というか、この作品のキモは結局、スパイと女の子のどちらなのでしょうか。

主人公の身分も違和感というか、ガリアと鎬を削っているはずのイングレス国籍を名乗る主人公がガリア領に。しかも、東洋移民で織物商人というのは、現時点では納得できません。単に『スパイだから』と天の一声でも済ませられますが、これだけ丁寧に設定や風俗描写をしているわけですし、もったいないなと思いました。

こちらで何か見落としがあったのかもしれませんが、主人公の目的だけでなく、そう名乗る理由についても明確な説明がなかった気がする。スパイは偽りの身分を適当に名乗っているわけではありません。いくらガリアのスパイでも、アジア系の主人公がヨーロッパ人を騙るのは不利だし、それなら、現地人とか東洋人になりすます方が自然。織物商の息子とか、何かしら本格的な経験がなければすぐにバレるし。そもそも、この身分だと具体的にどう任務に役立つのかが分かりません。

最後に、この作品がライトノベルの分類になるかという質問ですが、全然アリだと思います。僕もそこらへんの線引きがよく分からないんですけど、やとうさんが本作をライトノベルとして書いたのなら、つまりライトノベルということです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/06907.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――

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元記事:キュアノジア国物語(仮

こんにちは、カイトと申します。

久しぶりに長編に挑戦しようと思っており、そのプロローグ的な部分が出来上がりました。本来ならプロローグ相談版に上げるべきなのですが、あまり人がいないようなのでこちらで失礼します。

特にお伺いしたいのは、
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
の3点です。

ご笑覧いただけると幸いです。

上記の回答(キュアノジア国物語(仮の批評)

投稿者 まよいぬ : 1 投稿日時:

はじめまして。拝読させていただきました。ギリシアの情景が目に浮かぶ素敵なプロローグでした。

・続きを読みたいと思うか
あまり思いませんでした。おそらくこの後、奴隷の女の子のせいで事件に巻き込まれると思うのですが、まず最初に事件の衝撃的な描写から書き始めて、こうなったのはコイツのせいだ、みたいに過去を振り返り、この文章に繋げるというのはいかがでしょうか。

・登場人物に魅力はあるか
魅力的なキャラだと思います。主人公はとても高貴な家というほどではないが、奴隷にも優しい。付き添いの奴隷は主人公に物怖じしない、身分は違えど主人公のお兄さんのような存在、奴隷の女の子は他者のために怒れるという点で主人公と同じ性格だけど、主人公とは対象的な身分。ここに、付き添い奴隷と女の子の奴隷同士の関係性が加わったら、より素敵だと思いました。

・ギリシアらしさが感じられたか
とても分かりやすかったです。賑やかな出店や踊り子の綺麗な衣装、美味しそうな食べ物など、魅力的に感じられました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7056il/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: キュアノジア国物語(仮

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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