ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

私の知る限り1話目が2回書き換わっていますね。
どうやら迷走しておられるご様子。

直しても直しても、問題が湧き出てくるのではないですか?
無限に直すところが出てくるという、沼にハマっていませんか?

土台がしっかりしていないと、盤石な建物は建ちません。
小説において基礎となるのは文章です。

この文とか↓
>近現代の兵器の姿を象る正体不明の敵対的な無人機械兵器の群れ、メビウス。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

10回くらい声に出して読んでみてください。
これらは悪文中の悪文。とても読めたものではありません。
どうやら、それがわからなくなっておられるようです。

作者というものはどんなに難解な文章であっても読めてしまいます。
これを自覚するのはどうも難しいようで、このケースに陥ってしまうと抜け出すのが大変な模様。

以下は上記の内容の要約です。

 人類は数百年の間、無人で動く兵器と戦っている。
 その敵はメビウスと呼ばれていた。戦車や戦闘機など現代の兵器そのままの姿をしている。
 メビウスは群れをなして人類に襲いかかってきていた。

内容をまとめたものです。平易な文で説明的ではあります。
ですが、こうした平易な文をベースにしたら、悪文にはならないはずです。

前述の文はぐちゃぐちゃに絡まった糸のようになっていますよ。
文章を整えましょう。

読みやすい文章を書くという土台ができていないと次へは進めないはずです。
永久に直すとこばかりが出てくるという無限ループに陥ります。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

作者は読めるだろうと思うかもしれません。
ですが、実は読みにくい。

なぜ読みにくいかというと、情報の流れを考えずに詰め込んでいるからです。

○何を伝えたい?交戦のこと? 敵の正体? 意思疎通が図れないこと?
○数百年もの間交戦:誰と? 敵:相互理解不可能<>機械仕掛け(情報が多い、情報の流れも考えていない。漢字の塊を作るのは癖かな? 相互・理解・不可能:これらの漢字は開けます。漢字を開くことも検討してください)

読む側は脳が疲れちゃうんですね。

絡まった糸をほどいてみます。

→数百年もの間、人類は正体不明の敵と交戦していた。その敵は機械仕掛けで動いている。彼らとは意思疎通が図れず、わかり合うことはできない。

平易な文、わかりやすい情報の流れを意識してみてください。
1:最初に正体不明の敵と交戦していることを書き→2:その敵の説明を書き→3:その敵と人類との関係を書く

前の文を受けて次の文を書きます。
文章というのは単体で読みやすく書くのではなく、文脈を意識することで読みやすくなります。
また、一文一意にするだけでも読みやすくなります。

このように書けという意味ではないので、誤解のないようにお願いします。
あくまでもわかりやすく文章をほどいただけで、そのまま小説では使いません。

文章以外にも直すところはたくさんあります。
ですが、土台ができていなければ、ほかの問題には取り組めないと思います。
次々と問題が湧き出てくるのであれば、考えてみてください。

素人意見ですので、ご自身で納得がいく点だけを取り入れてください。
私は1話の冒頭しか読んでいませんので、先を読んだら違っているかもしれません。
改稿されたものが読みにくくなっていましたので、余計なこととは思ったのですが書かせていただきました。

それでは今後もがんばってください。
応援しております。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!
ええ、マジで沼にハマってました……。ちょっとAIを頼ってみたところ、足りない情報が山ほどあると指摘されまして……。

確かに、情報を短文に詰め込もうとするあまり読みにくくなっているみたいです。読み返してみれば、そのとおりだな、と。

とりあえず、言われた意見を参考に直してみようと思います、コメントありがとうございました!

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─

はじめての批評依頼なので、色々拙いところなどがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
辛口コメント等大歓迎です、良くない所があれば指摘してください!

・力を入れている所
 戦闘描写に力を入れています! 敵の破壊描写、どの精霊術式を使うかの咄嗟の判断などに特に力を入れました。

・不安な点
 1、用語の解説が足りているかどうか不安です……。かなり複雑な世界観なので、全部を一気に解説するのは愚策だと判断しました。そのため、詳細な世界観の解説は後の方にかなり散らばらせて行っているのですが、そういったのが読みにくいと感じる方がおられるのではないかと心配です。
 あと、用語の解説が分かりにくい、もしくはそもそもとして存在していないものがあるかもしれないので、それも指摘してくださると幸いです。
 2、ストーリーが複雑すぎるかも知れないです。正直に言って、どの程度ストーリーを簡潔にすればいいのか分からなくて……。
 改善したほうがいいと思われる場合は、その旨の指摘をお願いします。

 まとめておきますと、重点的に批評していただきたい部分は「ストーリー構成」と「用語の説明の仕方」で、それ以外の点で気になる所があればそれも指摘していただけると助かります。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評)

投稿者 ラプラス変換 : 0 投稿日時:

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

良かった要素

ストーリー

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

凄い読みましたね……。ep.2.00まで読んでいただきありがとうございます。
批評だと思ってもep.2.00までしか進んでいただけない時点で中々まずいみたいですね。

>そういう描写だけっていう感じだった
うーん、描写だけっていうのがピンとこないんですが、「いまいち感情移入できないから読んでいて爽快感がない」といった感じでしょうか?

>ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
たしかに、言われてみればそんな気もします。特にep.1.00あたりに関しては、主人公が物語の都合に合わせて「動かされている」ような印象もあるし、何よりも感情描写がいまいち薄いですから。

批評を全体的に見た所、やはり世界観と情景描写の不足と不均衡が酷い、というのを指摘している感じみたいですね。やっぱりそこに行き着くのかあ、といった所。
序盤に最低限必要な情報だけを詰め込むように努力します。とはいっても、これから必要な情報をつぎ込むと……、となると、やっぱりバランスを取るのが難しいですね。

>章立ても見づらいし
これに関しては申し訳ない。作者自身がこっちのほうが読みやすいんじゃないかと思って改善したつもりが、寧ろ逆効果になってしまっているみたいですね。【改稿版】から【連載版】に再度移す時には、もとの章立てに戻します。うーん、章立て一つとっても、読みやすくするのは大変ですね。

>『※』多いし、
うーん、どうなんでしょうか? これに関しては、最後の一つ以外は必要最低限のつもりなんですが。寧ろ、ここで予防線を張っておかないほうが読者に不誠実な気がします。
特に、1つ目については必須なので、じゃあここだけ残して他は削除しましょうか。

>どうでもいい前書きもダラダラ書かれている
これまでなかった指摘で少し驚いていますが、言われたらまあその通りかな、と。少し内容を考えてみますね。
あと、根拠として「見出し」も挙げていただいているようなので、どこがだめなのか教えてくださると助かります。

>枝葉に拘りすぎ
拘っているつもり無いんですが……。うーん、どうにも、私の思っている「枝葉」の部分が他の人との感性とズレちゃってるみたいですね。ハードSFとかの読み過ぎか、それとも設定厨なのか分かりませんが、できるだけの修正は行ってみます。
これでも結構枝葉末節は削ったんだけどなあ……。もしよろしければ、どこらへんが枝葉なのか教えていただけると助かります。それくらい自分でしろよと言われそうですが、割とこれでも削ったつもりなので。

>本編に進まずに切っている
これって、ページを開いて章立てを見た時点で、という解釈で構いませんか?
小説を読もう」でページを開いてから切るのと、開く前に切るのとでは対策が違うので、教えていただけると助かります。いやまあ、どちらにしてもあらすじと章立ては直すつもりですが。

>読んでいて苦痛
いや、パワーワード喰らいましたね、アハハ……。苦痛じゃなくて、楽しいって言わせるために精進していこうと思います!

あと、どうでもいいですが
>新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう
書評をもらうには、最低でも一次選考を突破していることが条件になっていることが多いです。中には貰えないものもあるのだとか。
他の方の批評でもこのようなことを書いていらっしゃるようですが、穿った見方をすると煽りに思えてしまいます。(実際、最初にさらっと読んだときには「なんか煽られたような気がする」と思ってしまいました……。ちゃんと読み返したらそんなことなさそうなので安心しましたが)
あまりこういったことを書かないほうが良いかも知れません。

>創作活動頑張ってください。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

最後に、思ったことをば。
……、この世界観でバランスよくストーリー書くの、死ぬほど難しい!
はい、以上です。

批評、本当にありがとうございました。できるだけ参考にしてみますね。

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元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

ごめんなさい、揚げ足を取るつもりはないんですが、どうしても気になる点を指摘させてください。

>根拠は見出し、まえがき、あらすじ
どうしてこれらが根拠になるのかよくわからないです……。ひょっとしてなのですが、これら三点を取って、情景や世界観が欠落「し得る」ということを根拠に挙げているのでしょうか?

>枝葉に拘りすぎ
これは、全体的に見て、という解釈で構いませんよね? この文章からだと、「前書きが」枝葉末節に拘っている、という風にも取れてしまうので……。念の為確認させてください。

あと、

>後のほうに散らばらせてコレなのはいただけない。序盤がこれだから、読む気が失せる

というのと

>情景や世界観が欠落していて

というのが、一見したらそれぞれ矛盾しているように感ぜられます。言わんとしていることは、「不必要な補足ばかりを良くないタイミングで補っている上に、世界観全体の描写が足りていない」でしょうか?
できれば、どのあたりの描写が不足だったか、挙げていただけると助かります。

今度こそ最後になりましたが、ラプラス変換様にep.2.00まで読んでいただけて嬉しいです。凄い辛口の批評が多く、1話2話切りしているものも多い中、ここまで読んでいただけて少し自信になりました。
また、批評の中の刺々しく見える言葉も実際は丁寧に選んでいるんだな、と感じられます。
最初に読んだときには正直結構心に来ましたが、ちゃんと読み返してみるとなんだか温かくて、ちょっとほっこりしました。

これからも創作活動を頑張っていくので、よろしくお願いします。

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元記事:僕と君の約束

まだ完結はしていないんですけど、小説に感動をいれるのが難しく、どう入れればと困っています。みなさんのいう小説での感動を教えてくださると助かります。

上記の回答(僕と君の約束の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

えっと……、取り敢えず、「どうやって感動させるか」の前に、少し気になった表現を挙げてもよろしいでしょうか? どうにも文章に突っかかりを感じてしまったので。

・初めの作文について

 そもそも、これは作文なのでしょうか?
 読んでみたところ、作文というよりは詩のように感じました。理由としては、句読点が存在しない点、リズムが整いすぎている点、の二点です。
 きれいな詩だなあ、とは思いましたが、作文だとすると、「……、文ではなくね?」と思ってしまいました。

・文章本体について

 一文目>これはある男性の高校生がある理由で死んだ同じ女性の高校生に向けて書いた作文だ。

 ある、が二回連続して用いられているのが、少し気持ち悪かったです。それに、一文に情報を注ぎ込み過ぎで、また修飾語の位置もおかしい気がします。
 「これは、とある男子高校生が、同じ高校の女子生徒に向けて書いた作文だ。その女子生徒は既に亡くなっているのだという」
 すみません、あまりうまく直せませんでした……。個人的に、「同じ」の修飾位置と「ある」の一文内での連続が気持ち悪かったので、直したほうが良いと思います。

 二文目>題名は『約束』これは日本で話題となった。

 せめて! 『』の後に! 「。」をつけてください! 文法的にはそれでも正しくない、というか好ましくないですが、今の状態だとまずいです!
 というのも、"これ"が示す単語である『約束』が文章内の直前に来てしまっています。例文を出すと、
 「青いシャープペンシルこれを取った。」
これと同じになります。『』だから切れる、つまり句読点と同じだ、と勘違いなさっているようですが、そんな事はありません。一般的な読者は、多分読みにくい、と感じると思います。

 三文目>感動すると。

 やりたいことはわかります。
 「気づけばいつの間にか、みんな彼を褒め称えた。容姿が整っているから、と。自分にない何かを持っているから、と」
 こんな感じのことをしたいのですよね?
 こういった描写は、確かに凄く効果的です。ですが、それと同時に、変にリズムを崩すと寧ろ逆効果になります。
 ここでは単純に「感動するからだ」としたほうが良いかと(それでも違和感がありますが)

 美的な表現に憧れるのは死ぬほど分かります。(かくいう私のも一時期ハマっていました)
 だからこそ、真似る場合は、似たような文章を死ぬほど読んでから真似たほうが良いかと。簡潔だけれど美しい表現って、慣れてない人が使うと変な文章になるので。

 文全体>、、、や?。などの表現
 「、、、」はおそらく「……」を意味していると思うのですが、ひょっとして入力できないのでしょうか? その場合、せめてコンマ「.」を六回打つようにしてください。読みにくいし文法的にも正しくないです。
 これは「?。」にも言えます。感嘆符「!」や「!?」、「?」などの後には「。」を付けません。基本的なルールの一つなのですが、知らない方も多いようですので指摘しておきます。
 厳しいことを言うようですが、小説を書く前に一度「原稿用紙の使い方」を学んできてください。小説の基本ルールを知らないのは、感動させる以前の問題です。幼稚に見える上、読者が本気で読もうとする気概を思いっきり削ぎ落とします。

 他にも気になる表現は沢山あるのですが、あまりそればかり書いていると本題に行きつけなさそうなのでここで割愛します。作者様が徹夜した頭で読んだ時に引っかかるような表現があったら、逐一改善することをおすすめしますよ。
 ちなみに、つい最近私も「文章が汚い」という批評をいただきました。(ここまで直截的かつ大袈裟に言われたわけでは決してありません! 批評していただいた方、本当に申し訳ありません!)私の作品に対する批評を探せばすぐに見つかると思うので、それも参考にしてみてください。

 ああ、やっと本題に入れる。

 ここまでくどくど日本語について指摘したのは、「感動させるためには美しい日本語で書かなければならない」という基本的なルールがあるからです。
 「感動」というのは、読者が作中の誰かに感情移入することによって初めて成り立ちます。だからこそ、「読む度に突っかかる」ような文章を書いてしまうと、それだけで読者の気持ちが冷めて登場人物から離れてしまい、結果として感情移入も感動もできなくなってしまいます。
 それを踏まえた上で、どう感動させるか考えていこうと思います。

 まず、感動とは何でしょうか?
 答えは、心を突き動かされる感覚です。それくらい分かっている、と言われたらアッハイそうですか、としか言えませんが、ここを理解しておかないと感動させられないと思います。
 さて、読者の心を「突き動かす」には何が必要か? 前提として、まず「感情移入させる」事が必要になります。

 作品を見た所、視点となる私=新聞記者さん?が男子生徒を訪ねる展開のようですね。こういった場合は、取り敢えずじっくりと男子生徒と会話を重ねさせてあげてください。
 もちろん直ぐに本題に入るのは構わないのですが、とにかく男子生徒の人となりや、男子生徒と女子生徒との関わり合いをできるだけ描写するべきです。これによって、まずは読者の、男子生徒への感情移入を図ります。
 正直に言って、これさえできればあとはなんとかなります。別に交通事故で殺そうが病気で殺そうが、「関わり合いが唐突に失われた」感覚が「これまで当然と思っていたものがどれだけ大切だったのか、今更ながら実感し、心に空虚を感じる」という感情を引き起こし、それが「心を揺り動かされる展開」へと繋がるのです。
 すっごいベタなストーリーだな、と思うかもしれませんが、人の感情なんてそれこそ原始時代から変わっていません。今でもメロドラマでは同じような感動展開が繰り返されていますし、プロの小説だって結局似たような展開のものしかないのです。

 ということで、「どうやって感動させるか」への回答は「取り敢えず登場人物に感情移入させて、その後にその登場人物が大切な何かを突然奪われる展開にする」となります。正直に言って、これ以外に感動する展開というものを私は知りません。

 作者様もそれを分かった上でストーリーのプロットを練っているようなので、プロットを見た感じだとまず次第点かな、とは思いました。

 じゃあ、次はこの作品のプロットに焦点を合わせてみましょうか?

 プロット自体は問題ない、というのは先程述べたとおりです。おそらく作者様自身も、「このプロットなら感動させられる」と思っているのではないでしょうか?

 なので、もう少し内容を詰めていきましょう。
 このプロットで詰めるべきは二点─どうして青星は琴織と出会ったことで「生きよう」と思ったのか、もう一つは「一年間の交流」です。ここも、作者様なら分かっていたものと類推いたします。

 このうち、後者についてはご自分でお考えください。そこでオリジナリティを出さないと、ただの「どこかで見たような感動系ポルノ」に成り下がります。
 前者については、典型的なパターンを挙げておきます。いわゆるテンプレというやつですね。ただ、全部テンプレで書くと「どこかで見たような(ry」になるのでご注意を。どこかで、例えばキャラクター性などで差をつけ、それを下敷きにしてテンプレを少しいじったりするのをおすすめします。

 以降テンプレ
 「自殺する寸前に少女に止められる。→どうせ死ぬなら〇〇しない、と少女に言われる。→それに従ううちにいつの間にか死にたいという気分が失われる」
 こんな感じですかね。この「〇〇」は、まあなんでも良いと思います。ギャグに走ってもよし、恋愛に走ってもよし。ただ、少年が見たことのない世界、あるいはかつて幸せだった頃の世界を見せる事が重要になってくるので、そこはご承知を。

長所。良かった点

プロットはちゃんとしていると思うので、しっかり内容を練り込めば十分感動的な作品が作れると思います。
ですが、設定を見たところ割とベタなものが多いので、もう少しオリジナリティを出すように努力してみるといいかもしれません。

あと、「青星」と「琴織」からはどうにも「織姫」と「彦星」が連想されます。ひょっとして、狙ってやってます? こういう細かいところ、私大好きなので、これからも頑張ってください!

最後になりましたが、感動系に限らず、いい話を書くには沢山本を読むことが重要です。感動させる方法なんて、感動的な物語をいくらか読めば自然と身につくので、ぜひ何か読んでみることをおすすめします。
作者様のプロットから見ると、個人的には「あの花が咲く丘で、君とまた会えたら(著:汐見夏衛)」─現代日本の少女がタイムスリップして、特攻兵と恋仲になる話。理不尽な喪失という面では参考になるかもしれません─やプロジェクトセカイの「25時、ナイトコードで」のメインストーリー(死にたいというのがどういう気持ちなのか理解が深まります)などを読んだり見たりすることをおすすめします。
特に、汐見夏衛さんの作品はベタな感動ものである上、ライトノベルみたいに読みやすいので、一度読んでみることをおすすめします。その他にも「君の膵臓をたべたい」(すみません、私は読んでないので内容がわからないです)や「余命十年」など、感動系の作品を書くにあたって参考になる作品はたくさんあります。

ということで、私からの助言は以上です。

私自身はあまり感動系というものを書かないので、もしかしたら違う意見やそうじゃないと思うところもあるかもしれません。5chや他の掲示板などで活発に議論しているようなところもあると思うので、そこに書かれている意見なども参考にすると良いと思います。
ではでは~。

良かった要素

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元記事:アメジストの軌跡

異世界ファンタジーです。
魔法は出てきますがスキルやステータスに頼らない、地の文重視の作品です。

上記の回答(アメジストの軌跡の批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

とりあえず、最新話まで読み終わりました。
魔法と機械の入り混じった世界観が良かったです。伝記物っぽかったです。
シェイド・D・ルーヴェライズの純粋な性格が良いですが、皇帝になった後も問題が起きるみたいですね。続きが気になります。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: アメジストの軌跡

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元記事:海賊の話(仮)

新人賞に応募用の海賊ストーリーの第一章が完成しましたので、こちらにてご批評賜りたく投稿させていただきます。
粗が多いとは思いますが、一応読めなくはない範囲には書き落とせたと自負します。
質問したい点は二点です。
一つ、物語は冗長ではないか、無駄なシーンや読んでいてイライラするシーンはないか?
二つ、物語に引き込めているか、面白いか否か?
です。その他、気になったことがあれば言ってください。
よろしくお願いします。
それと、プロローグ相談の方であげることも考えたのですが、今回文字数が三万字近くあるということで、批評依頼の方に投稿させていただきました。

上記の回答(海賊の話(仮)の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

先日は拙作へのコメントありがとうございました。遅ればせながら、貴作を読ませていただきました。
気にされている「冗長、無駄」な部分はほとんど感じず、最後まで引き込まれる内容でした。とても面白く、登場人物達も魅力的でした(自分はタチバナさんがお気に入りだったので、あの展開は大変残念でした)続きを楽しみにしています。
ですが、気になったところも何点か。
まず、冒頭の冒頭において、ランブータン船長やライチが冒険家であることを明記した方がよいかと思います。タイトルが「海賊の話」なので、てっきり気のいい海賊団の話かと思いました。
それと、ランブータン船長とベリィのキャラクター設定と描写が、なんだか薄い気がしました。
ランブータン船長は、「無茶苦茶な勇気のみで場を切り抜けてきた」ような人でありながら、人命優先で躊躇なく白旗を上げる聡明さを持っていたり、人命最優先と言いながら、チェリー少年の救出は二人だけで行おうとしたり。そこまで大きな違和感とはいえませんが、『若者の憧れの的となる人物』を意識しすぎて、性格が少しちぐはぐになってしまった印象です。それと、ライチから「第二の親」と思われるからには、もう少し年齢が上でもよいと思いました。二十五前後では、十五歳から見れば親というより兄だと思います。
それから、ベリィです。彼女はとてもかわいく有能でおまけにちょっと暗い過去もある、今後ライチのバディとして活躍していくキャラクターなのだろうとはおもいますが、なんだか影が薄いのです。というか、市場のシーンからはとても素敵に魅力的に描写されているのに、それまではまるで本体がなく影だけはあるような、過去の人物について回想しているような、この子は本当にここに存在しているのだろうかという疑問さえ浮かぶほどです。
バディというからにはライチといつも一緒にいたのでしょうが、市場で買い物をするシーンまではろくに台詞もありません。ここでやっとライチとのやりとりが描写されますが、それまでに出番もライチの彼女に対する考察もほとんどないため、なぜライチが「彼女が何か企んでいないということは理解している」のか、なぜベリィが急に自分の生い立ちをライチに話すことになったのか、その展開が唐突に感じられました。
ライチは目まぐるしく変わる環境になんとか対応しようとしながらも、ベリィのことは常に強く意識していたのではないでしょうか。それは、憧れの人の仇「怪物」であろうという憎しみ、しかし果たして本当にそうなのだろうかという疑念、優秀な彼女と比べられる悔しさや嫉妬、純粋に思春期の少年が異性に抱くドキドキ感。そんなものを、忙しい合間にももっと書き込むべきだったかなと思いました。

貴作を投稿されてからだいぶ時間が経っていますので、すでに続編を書かれていることと思います。ですので横槍を入れる形で申し訳ありませんが、読ませていただいての率直な感想です。作品作りの一助になれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25701603

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 海賊の話(仮)

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元記事:夏、京都。その想い 切り取って…

ファンタジー要素の入ったジュブナイルっぽい恋愛未満系な物語です。
以前にこちらで批評を頂いたものとはまた違った作風で書いています。

後半、話をふくらませることができず中途半端なボリュームになってしまったので、物語としての展開と構成についてのご指摘を頂ければと思っております。

また、登場人物についての率直な評価や演出上の改善点などもご指摘頂けると嬉しいです。

上記の回答(夏、京都。その想い 切り取って…の批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

さらっと読ませていただきました。
設定は好みでしたね。
ただ、読みながら色々と気になった点をメモして書いていたら、なんかいちゃもんみたいな感じになったので、ただ単に文章や感覚が私とは合わなかったのかな?って思ったので、後半の盛り上がり方についてだけ思いついたネタを書きたいと思います。

後半の盛り上がりが先輩が誤解して主人公との間に亀裂が入った感じですが、
先輩の友だちが主人公はそんなことをする奴じゃないって言うだけで誤解が解けるレベルだったので、「怒る前に相手に意図を確認することができなかったのか」「主人公がそんなことをするはずないと信じてくれなかった」など、先輩の魅力が下がる要素にもなっていたので、もう少し先輩が誤解しても仕方がない「仕掛け」が欲しいと思いました。

それ以外に加えるとしたら、チカちゃんが成仏しようと思ったら予想外のことが起きてできなくなったので、主人公と先輩が死神的なキャラのアドバイスを得て二人で解決するために奔走するなどはいかがですか?

何かお役に立てれば幸いですし、合わなかったら流してくださいね。
ではでは失礼しました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 夏、京都。その想い 切り取って…

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